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2008年5月28日 (水)

ぱてんとどっと混む さんへリンクありがとうございます

このブログを少しでも多くの人に見てもらいたいと思って、弁理士試験に関する情報サイトとして有名な「ぱてんとどっと混む」(弁理士試験モード稼働中)にリンクをお願いしていたところ、今週初めに気が付いたらリンクを張っていただいていました。

ぱてんとどっと混む管理人様、どうもありがとうございます。

おいでいただいた方にもっと面白いといってもらえるブログにするように頑張りますので、皆さま応援してください!

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2008年5月26日 (月)

LEC 特別奨学生に応募した

LECの通信講座を受講する気持ちが高まってきています。ネットでいろいろ見ていると、キャンペーンも色々ありますね。そのなかで、「最大で10万円の割引き!」につられ、特別奨学生試験に応募しました。簡単な作文を書いて送るだけです。インターネットのフォーム上からも送れるのでそれでやりました。作文の課題は、「弁理士を目指す志望動機」です。今の気持ちをそのまま書けばいいので、少し脚色して書いてみました。

審査結果は、数日後にメールでくるそうです。審査基準などは何も書いてないので、割引になるかどうかわかりませんが、楽しみに待ちます。

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2008年5月25日 (日)

ボディパンプ楽しかった

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法にあるように、知的生産術のためは体力が大切だ!とスポーツクラブに通っています。今日はスタジオプログラムの「ボディパンプ」をやってきました。ボディパンプは、ボディヒーリング、ボディステップとともにレスミルズのフィットネスプログラムの一つです。

●「ボディパンプ」とは?(Wikipediaより)

ボディトレーニングシステムのプログラムの一種。 バーベルを使用し、低負荷高回数のウエイトトレーニングを行うスタジオレッスンプログラムでバーベルを使う有酸素運動である。

担当のMトレーナーが今日で日曜日のクラスが最後ということで、気合が入っていました。途中で歌を歌ったり叫びが入ったりで、笑いながらも厳しいトレーニングが盛り上がり、もう全身くたくたになりました。特に太ももと腕には力がはいりません。

体力づくりも、やはり一人で黙々とダンベルやマシンをするより、こういったプログラムに参加するほうが、楽しくてリフレッシュにもなりいいですね。これからもできるだけ参加するようにするつもりです。

みなさんは、体力づくりは、どんなことが好きですか?

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2008年5月24日 (土)

LEC佐藤卓也講師:私の合格論

今日は、LECのWeb動画で佐藤卓也先生の「私の合格論」をみました。先日短答式試験を体験受験した帰りに、LECの解答速報会に参加して、ナマ佐藤先生の話を聞いた(5月18日記事を見て下さい)ので、今回は以前より親しみを感じながら見ました。(5月22日の記事は、それ以前にみたものをまとめたものです。)

やっぱり佐藤先生の話はおもしろいです。簡単にまとめてみます。

◆佐藤卓也講師「私の合格論」(短答編) <桃次郎的まとめ>

◎勉強の進め方

  1. 短期で合格するためには、早く中級レベル(問題をみてなぜこの問題がでたのかわかるレベル)に到達する。そのためには、法体系を意識して欲しい。
  2. 8~9月までに、入門講座で知識を入れ込む。全範囲を1回全部を終わらせる。テキストは8割しか入ってないので補うために「論証集」を配る(今年から自分で作る)。
  3. 9~12月で、過去問やる。1サイクル目。問題と解答みて、条文を引く。
  4. 12月~ 2サイクル目。「瞬発力」「問題所在発見能力」。条文のコアが見えてくるようになる。
  5. 3サイクル目。自分を知る。自分の欠点を直す。答練をやって、できない問題を潰していく。

◎短答試験を勉強することの重要性

  • 問題発見能力・・論文でも生かせる
  • 短答で続けて出た問題は論文に出る可能性あり
  • 短答やると論文の基礎力がつく
  • 特許庁の公見解がわかる場

◎「短答の問題を条文のコアから解く」の例

  • 「特許を受ける権利」は、私権である「財産権」と「公権」の2面性をもっており、創作~出願までは財産権の面が強く、出願から権利化までは公権面が強い。
  • 担保物権には、質権と抵当権がある。「特許権」は「質権」の客体になれるが、「特許を受ける権利」は質権の対象にできない。公示ができないから。

◎今後の授業でやりたいこと

  • 「物権」と「債権」の違い。特許権とその他の権利の違い。専用実施権は、特許権の債権的な面がある。こういうのがコア。条文集なくても解ける。
  • よく「無体財産の特殊性」といわれるが、具体的に言えないとだめ。
  • 短答、コアから解く。他の先生は、条文がこうなっているからこう、というやり方。
  • 知的なルールにのっとってやる。復習はちゃんとやってください。
  • 理屈が好きな大人の方は、私の授業をうけてください。暗記が好きな人は、他のところへ行ってもらってかまわない。大人は理屈つかないとだめ。
  • 大学は体系的に教えてくれない。体系的に学べるのは予備校。私の授業だけ。

以上です。

自信に満ちていて、テンポよくて、少し難しめな点がほど良い知的刺激を与えてくれる講義です。

私のように、普段仕事で特許明細書の作成や審査対応をしていて、特許制度の見かけの手続きの概要はわかっているつもりの人にとっては、佐藤先生の講義を聞くと、背後にはこんは法体系や考え方があるのだということがつかめて、非常におもしろいです。

みなさんは、どんな講師の先生が好きですか?

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Wセミナー入門講座DVDの内容

Wセミナー(早稲田経営出版の資格・就職総合スクール)の弁理士講座の資料を請求すると、無料サンプルDVDが同封されてきました(3月)。
今回改めて見直して、その内容をまとめてみました。

このDVDは、昨年の秋開講の入門講座の第1回目で、無料公開講座となっていたものを収録したものです。以下のまとめは、桃次郎の理解の範囲での記述なので、正確さを欠いているかもしれませんので、参考程度にご覧ください。また、●印をつけた見出しは、桃次郎が勝手につけたものです。

Wセミナー 2007年秋期 知的財産権入門講座 第1回 特許法 
≪無料サンプルDVD≫ (77分)
講師/五丁龍志 先生(弁理士・Wセミナー専任講師)

●勉強の姿勢について

  1. 勉強したことは忘れるもの。忘れるのを承知で何度も繰り返し覚える。その姿勢を身につけることが大切。
  2. 講義受けて帰って疲れていても復習をすること。
  3. 講義はテキストに書いてないことをどんどんしゃべるので、メモをすること。
  4. 通信の方も、できるだけこの場に出てきて、質問をするように。

●短答に重要な条文について

  1. 短答に必要な本「工業所有権法逐条解説」(青本)
    授業でやった条文の近辺から自分で学習しておく
  2. 法律家は細かい
    ・言葉の使い方 (例:~しないといけない。~することができる。~とみなす)
    ・「なぜ」理由をきちんと考えていく 「根拠」
     理由がわかると覚えられる 条文忘れても解ける
  3. 条文集 肌身離さず持って書き込んでいく
    まず普通の条文集を。「四法対照」は勉強進んで(12月頃から)短答式過去問やりながら

●勉強の選択と集中

  1. 効率的に試験に合格する勉強をするために、大事な所に集中し、その他はバッサリ切る。
    特・実・意・商・条約に集中。著・不競と、パリ,PCT以外の条約は時間かけない。
  2. 短答 得点の配分
    特 実 意 商 条 不 著 のうち、特 実 意 商 条で50点
    不 著 10問、5択なので、2点とれる
    合格点数は、36点。 特 実 意 商 条で、36-2=34点とればよい計算になる。 
    特 実 意 商は、論文、口述、全部でるので。知識を確実にすれば、34点はとれる。

●勉強で気をつけること

  1. 私の授業は、条文をよく読んでいく。
    特に重要なもの(パリ条約12条まで)はきちっと覚えてもらう。
  2. マーカー(蛍光ペン) 使うときにルールを決めるとよい。(例:理由=赤、定義=黄色)
    条文集に色をつけて、頭の中で条文集のページをめくる。
  3. 自分の分析が重要・・・短答式 みんなができる問題=簡単な問題 これだけで30点とれる。
    みんなができる問題を確実に取る→ミスをしないことが大切
    自分の特徴をつかむこと・・自分がどこでミスをするか→注意する

以上です。

LECの佐藤卓也講師とは、また全く違ったタイプの方で、内容や勉強方針も異なっているいるようです。この五丁講師のDVDで印象に残ったのは、「これは試験に出るので重要。これは試験に出ないこと。」をハッキリと講義の中で言おうとしている点です。秋開講の短答を目標とする講座だからかもしれませんが、効率を追求するな指導方針が印象的です。

いろんな方の意見をきくのは、参考になります。

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2008年5月22日 (木)

LECのWeb動画で勉強法をみた

LEC弁理士受験サイトでは、ガイダンスWeb動画が無料で見れます。便利ですね。それも3人の講師がそれぞれ同じタイトルの内容をしゃべっているので、好みに応じて選ぶこともできます。さすがに、受験予備校の最大手(といっていいのでしょうか?)ですね。

ざっと見てみたところ、佐藤卓也講師が私の感覚には一番合いそうです。不正確な点や抜けていることもたくさんあると思いますが、ちょっとまとめてみたいと思います。

「LEC式短期合格学習法:佐藤卓也講師」より

◆佐藤卓也講師がすすめる弁理士試験勉強法(桃次郎の独断と偏見でのまとめ)

  1. 弁理士になってから活躍できる「コア」を身につけることが大切(出願だけでなく、財産価値評価,移転,権利行使などで活躍)
  2. 今年からの弁理士試験の仕組みがかわったのは、「論文」の力を十分に身に付けて欲しいから。
  3. 論文合格に必要なもの3つ。知識、観察力、文章力。
  4. まず「法体系」を把握すること。繰り返し学習が効果的。何回も回す。
  5. 「青本」「吉藤」「中山」など最初からやってはいけない。予備校のテキストが良い。
  6. 短答の問題を論文的に解く。(なぜ出題者はこの問題を。趣旨から考える。)条文から入ってはだめ。
  7. まず体系をつかんでもらいたい。法体系が頭の中で全部つながると早く受かる。
  8. 論証の書き方:「なぜ試験官はこの問題を聞いてくるのだろう」を。そこが「コア」。

以上です。

ガイダンスのWeb動画は予備校の講座の宣伝ですから、うのみにはできませんが、それなりに納得できるいいことをいってるように感じました。「まず法体系をつかむ」という点は、ムギさん(勝間和代さん)の本「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」でいっている「勉強の基本的なコツ」の1つ目の「基礎を徹底的に学ぶ」ということに合致していますので、そう感じたのかもしれません。

次は、Wセミナーの五丁龍志講師のガイダンス(資料を取り寄せたらDVDが同封されてきました)を見て、比較してみようと考えています。

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2008年5月21日 (水)

特許トップスへのリンクが

短答試験の体験をアップした翌日(19)日から、急にこのブログへ訪問してくださるアクセス数が増加したので、なぜかなと思いアクセス解析をみたところ、「iptops.com、特許トップス」というサイトにこのブログのリンクが張られ、更新情報が表示されるようになっていることがわかりました。

そのサイトの紹介によると、「知的財産業界ブログ、注目ニュース、先進的な特許求人etc。500以上のサイトを常時チェック。」ということなんですね。こんなサイトがあるなんて知りませんでした。関連ブログを自動的に掲載するようになっているんですね。そのおかげで、このブログに来ていただける方が増えてありがたいです。

しかしこのサイトを見ると、弁理士受験生のブログって、ものすごくたくさんあるのですね。あまりに多くて数えられないですが、100近くはありそうです。みなさんいろいろな思いで受験に取り組んでいるのでしょうね。

ただ、さすがに今年が本番!のかたがほとんどですね。

こちらへおいでになった方、来年の受験を目指して勉強を開始しようとしている私のこのブログに、ひとことでもコメントいただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いします!

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2008年5月20日 (火)

短答自己採点結果

昨日特許庁のウェブサイトに短答式試験の解答が発表になったので、自己採点してみました。

60点満点のところ、18点(正解率30%)でした。

問題はすべて5肢択一ですので、でたらめでマークしたとして、確率的に正解率は20%です。それを上回ったので、満足です。というのも、過去に受験した人の話では、少し勉強をした人は「引っかけ問題」に引っ掛かって、正解率が確率の20%よりも低くなることがあるということでしたので。

今回受験した目的の一つは、現時点での自分の実力を知るということがありましたが、まだ勉強をまったくしていない現時点での実力は正解率30%ということがわかりました。合格ラインは、40点(正解率70%弱)ぐらいだろうといわれていますので、これからちょうど1年間で40%を上乗せすればいいことになります。

ムギさん(勝間和代さん)の本、無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

では、「勉強が続く仕組みをつくること」を重視していますが、その「仕組み」のひとつとして、「成果をまめに測る」ということがあります。これを実践する意味で、今回のこの得点をベースにして、今後勉強の進捗につれて模試を受けるなどして、勉強の成果をまめに計っていきたいと考えています。

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2008年5月18日 (日)

短答式試験 受験体験報告

短答試験を受験してきました。ろくに勉強もしていませんでしたが、受験してよかったです。

よかったことを挙げますと、

  • 多くの受験生が必死に頑張る姿をみて、「自分も頑張らないと」と来年の試験に向けてモチベーションが上がった。
  • 試験の流れが体験できたので、来年は心の余裕をもって臨める。(トイレに行くタイミングとか・・)
  • 会場の慶應義塾大学には初めていったが、学問の雰囲気に触れることができ、自分の学生時代を思い出して、気持ちが新たになった。
  • 試験用紙に向かうと、(勉強もしていないが自分の現時点での知識と能力の最大を発揮しようと)自分の闘志がメラメラと燃えた。自分は、受験勉強で鍛えられてきた経験で、試験対応能力があるということを感じた。
  • 問題の内容が体感できた。分量がとにかく多いこと。文章が長いものが多いので、題意を把握するのに時間がかかる。ペース配分が大事だと感じた。

などです。

また、会場の入り口前で、たくさんの予備校が弁士講座の案内パンフレットなどを配っていてびっくりしました。一応全部いただきました。下記のところです。

  • LEC
  • 代々木塾
  • Wセミナー
  • アイピーネットワーク
  • プログレッジ   (ミントのお菓子入り)
  • 弁理士凝縮塾
  • 発明協会

どこの予備校もがんばっているんだなあと思いました。

その中で、LECの「短答式本試験 回答速報会」が今日の18:00からあるということを知り、急遽、参加してきました。それによると、「今回の問題は、そんなに難しくない。例年通り」ということでした。LECのWEBサイトでガイダンスビデオをみたことがある佐藤講師の話をはじめて生で聞くことができましたし、たくさんの受験生(200名以上は集まってたかな?)のみなさんの熱気も感じることができ、参加してよかったです。当然のことながら、私の正解数はすくなかったですが。

明日には、特許庁の回答も発表されるそうです。

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2008年5月17日 (土)

明日、弁理士試験:短答式筆記試験

明日は、弁理士試験の第1関門である「短答式筆記試験」があります。私は、来年の合格を目指しているので、今回は下見です。

  • 会場:慶應義塾大学 三田キャンパス
  • 時間:12:30~16:00

受験願書を提出したころは、少しは勉強して受けよう、と思っていましたが、勉強方法をどうするか検討していただけで、結局いままで具体的には何も勉強しないままきてしまいました。なので、もう勉強はあきらめて、勉強していないことを逆手にとって、勉強をしていない今の実力がどんなものか確かめることに利用することにしました。

一応、会社の仕事を通して特許の基本的なことは知っているつもりなので、「細かい引っかけ問題ばかり」といううわさばかり聞く短答試験でどんな点数がとれるのか、実体験してみます。

今年が本番の方は頑張ってください!

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2008年5月12日 (月)

情熱大陸見ました

昨夜、ムギさん(勝間和代さん)を紹介したテレビ番組「情熱大陸」がありました。

どんな内容かとわくわく期待してましたが、やっぱり感動しました! ムギさんは、行動も話しかたも繊細にして大胆で、気持ちイイですね。また新たに学ぶことがたくさんあって、今後の自分の生き方に活かしていきたいと思います。

公式ブログにもコメントがたくさんで、テレビのすごさを実感しました。

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2008年5月11日 (日)

ニコニコ動画を見てみた

うちの息子がこのところニコニコ動画にはまっていて、父さんもみてみてとしきりに勧めるし、最近パテントサロンで著作権関連の話題としてニコニコ動画がしばしば出てくるので、どんなものか見てみました。

ネット上で創作革命がおきている!と衝撃を受けました。

ドナルド、らんらんるーって、おもしろすぎます。組曲「ニコニコ動画」も合唱がすごいです。これまたうまいタイミングでコメントが右から左にながれていきますし。息子は昨年までは、ユーチューブでアニメをしきりにみていましたが、最近はニコニコ動画ですね。それだけ魅力があるようです。一般のたくさんの作者が技を競って自作の動画(MADムービーというらしいです)を投稿し、そしてその動画の上に見てる人がリアルタイムで自由にコメントを書き込める機能があって、投稿者(創作者)と見る人の一体感があって盛り上がっているようです。

社会では、IT技術の進展と相まって、このような新しいコンテンツ流通がものすごい勢いで増殖しています。そしてそれらにおける著作権が課題として挙がっています。

弁理士の守備範囲に著作権も入っていますし、これからしばらくはニコニコ動画から目が離せません!(趣味的な意味でも・・・)

ドナルドに洗脳されたかもwwww

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2008年5月 8日 (木)

弁理士に関する専門的な質問

知人からこのブログに、下記のような専門的な質問を掲載してもらえないかと依頼を受けました。

まだ真剣に勉強を始めていない私には、サッパリわかりませんが、どなたかわかる方、回答を頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

***************************************

Q1
商標権の効力は、
第二十五条
商標権者は、指定商品又は指定役務について 登録商標の使用をする権利を 専有する。
とあります。
特許権などと違い、「業として」の文言がないのは、
第二条で、この法律で「商標」とは、
文字、図形、記号 若しくは立体的形状 若しくは これらの結合
又は これらと色彩との結合 (以下「標章」) であつて、次に掲げるものをいう。
一  業として
商品を 生産し、証明し、又は譲渡する者が その商品について使用をするもの
と「商標」の定義に「業として」が規定してあるからと思います。
一方、登録防護標章は
第六十七条で 
次に掲げる行為は、当該商標権又は専用使用権を 侵害するものとみなす。
一  指定商品又は指定役務についての 登録防護標章の使用
とありますが、この場合、「業として」はどこで読むのでしょうか。
「防護標章」は「商標」でないので、2条は適用できないと思います。

Q2
(再審により回復した特許権の効力の制限)
第百七十五条 
無効にした特許に係る特許権若しくは無効にした存続期間の延長登録に係る特許権が
再審により回復した場合
又は
拒絶をすべき旨の審決があつた特許出願若しくは特許権の 存続期間の延長登録の
出願について 再審により
特許権の設定の登録若しくは特許権の存続期間を延長した旨の登録があつた場合において、
その特許が 物の発明についてされているときは、
特許権の効力は、当該審決が確定した後 再審の請求の登録前・・・・・当該物には、及ばない。
について、
又は以降の場合は、当該審決が確定した後 再審の請求の登録前の間は特許権は
拒絶査定確定の状態なので、特許権は発生していないと思います。
なのに、何故わざわざ規定しているのでしょうか。

Q3
分割出願の出願公開は、IPDLなど見る限り、原出願日から1年6月経過しているものは
直ちに公開せれているようです。
一方、分割要件も満たさない場合は、出願日は遡及せず、分割出願の出願日から1年6月後に
公開しないといけません。
特許庁は分割出願の公開前に分割要件を判断して公開しているのでしょうか。

***************************************

質問は以上です。 私には、????です。

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2008年5月 7日 (水)

投資するのはお金か時間か

今日、弁理士試験に昨年からチャレンジしている先輩と少し話をしました。

予備校の講座を受けるにはお金がかかるのでどうしようかと思っている、ということを言うと、それなら、自学でじっくり時間をかけてやればよいのではないか、とのこと。これは、お金を投資するか、時間を投資するか、の選択なのです。

レッツノートを買うときも、そんなことを感じました。その際は、お金を投資して、効率的な仕事をする時間を手にいれました。

時間の投資は、費用対効果がすぐに目に明らかにならないので、判断がむずかしいのでしょう。これをぱっぱとやれるようになるのも目標のひとつです。

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2008年5月 2日 (金)

レッツノート+イーモバイル+N700系

昨日新幹線で東京から新大阪へ移動した際に、ついに憧れの知的生産術をやってみました。レッツノートY7にイー・モバイルで最速の通信カード「D02NE」を装着し、のぞみN700系の窓際(席の横にコンセントあり)で、インターネットを使ってブログを打ちました(昨日の記事です)。

そういうのを今までも当たり前にやってきている人には大したことない事なのでしょうが、自分にとっては、なかなかの感動でした! 車体のゆれも少なく、通信速度もまずまずで、なかなか快適でした。もう少しテーブルが広かったら、もっといいですね。あと、途中、記事を送信した時に、箱根のトンネルに入り、通信が途絶えて記事が消えてしまって焦りました。でもそのおかげで、トンネルの中では、送信してはいけないことが、実体験として学べました。

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2008年5月 1日 (木)

いまは勉強の仕方の情報収集期

具体的な勉強に入る前に、弁理士の勉強方法をいろいろ検討しています。

その参考は、やはりムギさん(勝間和代さん)の本 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 です。

4 勉強の基本的なコツを知る  から。

  1. 基礎を最初に徹底的に学ぶ
  2. 先達から、勉強の仕方をしっかり聞く
  3. 学ぶ対象の基本思想を理解する
  4. 学んだことを自分のことばでアウトプットしてみる
  5. 勉強をわくわく楽しむ

これに沿って、やっていくつもりです。

現時点で考えていることを記しておきたいと思います。

1. 基礎を最初に徹底的に学ぶ

弁理士の勉強において、基礎とはいったいなんでしょうか。 (1)弁理士とはどんな仕事をする人かを知る。  (2)特許明細書とはどんなものかわかって、自分で書けるようになる。  (3)知的財産権の社会における意義と関係法令の法体系を把握する。 といったところでしょうか。このうち(1)と(2)については、会社で特許にかかわる仕事をやっており、弁理士の先生とも話をする機会もあり、おおまかには頭では理解しているつもりです。今後、(3)について、徹底的に勉強していきたいと考えています。

2. 先達から、勉強の仕方をしっかり聞く

会社の知り合いに、2~3年前に弁理士試験に合格した人、昨年度から弁理士試験にチャレンジしている人などがおり、少しづつ話を聞いています。弁理士受験の本もいくつか出ているので、読み込んでいく予定です。また、ネットでは、弁理士試験受験情報サイトや、予備校のサイト、また弁理士の先生方や受験生のブログなどがたくさんあり、適宜参照しています。さらに今後は、ネットで、自分がいいと思ったサイトをつくっている人に、直接メールで連絡をとって、教えを請うようなこともやっていきたいです。

3. 学ぶ対象の基本思想を理解する

弁理士試験を主催する特許庁は、というか、知的財産戦略に力をいれる日本という国は、弁理士としてどんな人材を欲しているのか? これを理解して、その要望に答えることが大事だと考えます。弁理士試験の制度も、ここ数年で大きく変わりつつあるということです。それは、まさしく社会の変化に対応して、弁理士に要求される役割が変化してるということをあらわしてるのでしょう。それを把握して、それに応じた勉強をしていきたいですね。

4. 学んだことを自分のことばでアウトプットしてみる

いまやっています(笑)。こうやってブログに書き込むことを手始めに、どんどんアウトプットしていくつもりです。このブログを立ち上げて、「自分のことばでアウトプットする」ということが、こんなにも難しいものなんだ、ということを感じています。ただ難しいだけに、これを続けることで、自分の力が身についていくと考えますので、頑張っていきます。

5. 勉強をわくわく楽しむ

自分もいやなことをコツコツとやり続けるのは苦手で、すぐ放り投げてしまいそうなので、なんとか、自分が楽しく続けられるような「仕組みづくり」に注力して、勉強をわくわく楽しんでやっていきたいです。

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