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2008年5月 8日 (木)

弁理士に関する専門的な質問

知人からこのブログに、下記のような専門的な質問を掲載してもらえないかと依頼を受けました。

まだ真剣に勉強を始めていない私には、サッパリわかりませんが、どなたかわかる方、回答を頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

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Q1
商標権の効力は、
第二十五条
商標権者は、指定商品又は指定役務について 登録商標の使用をする権利を 専有する。
とあります。
特許権などと違い、「業として」の文言がないのは、
第二条で、この法律で「商標」とは、
文字、図形、記号 若しくは立体的形状 若しくは これらの結合
又は これらと色彩との結合 (以下「標章」) であつて、次に掲げるものをいう。
一  業として
商品を 生産し、証明し、又は譲渡する者が その商品について使用をするもの
と「商標」の定義に「業として」が規定してあるからと思います。
一方、登録防護標章は
第六十七条で 
次に掲げる行為は、当該商標権又は専用使用権を 侵害するものとみなす。
一  指定商品又は指定役務についての 登録防護標章の使用
とありますが、この場合、「業として」はどこで読むのでしょうか。
「防護標章」は「商標」でないので、2条は適用できないと思います。

Q2
(再審により回復した特許権の効力の制限)
第百七十五条 
無効にした特許に係る特許権若しくは無効にした存続期間の延長登録に係る特許権が
再審により回復した場合
又は
拒絶をすべき旨の審決があつた特許出願若しくは特許権の 存続期間の延長登録の
出願について 再審により
特許権の設定の登録若しくは特許権の存続期間を延長した旨の登録があつた場合において、
その特許が 物の発明についてされているときは、
特許権の効力は、当該審決が確定した後 再審の請求の登録前・・・・・当該物には、及ばない。
について、
又は以降の場合は、当該審決が確定した後 再審の請求の登録前の間は特許権は
拒絶査定確定の状態なので、特許権は発生していないと思います。
なのに、何故わざわざ規定しているのでしょうか。

Q3
分割出願の出願公開は、IPDLなど見る限り、原出願日から1年6月経過しているものは
直ちに公開せれているようです。
一方、分割要件も満たさない場合は、出願日は遡及せず、分割出願の出願日から1年6月後に
公開しないといけません。
特許庁は分割出願の公開前に分割要件を判断して公開しているのでしょうか。

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質問は以上です。 私には、????です。

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