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2008年9月30日 (火)

タイムプレッシャー法

少し前の話ですが、息子に勉強の仕方をアドバイスするのに、テレビや脳トレで有名な茂木健一郎先生の本脳を活かす勉強法を渡し、そのなかのタイムプレッシャー法をやらせてみました。

「問題が解けた!」という時に、脳にドーパミンがどばっと出て、またやってみようというサイクルができ、勉強が好きになる、ということが書いてあります。テレビなどで息子もよく知っている先生なので、私がいろいろいうより、「あの先生が薦めている方法だよ」という方がきくようなのでそうしました。

タイムプレッシャー法というのは、勉強を始める前に、何時何分までにやり終えるかを決めてからやる、という方法です。息子はなかなかきちんとはできませんが、なんとなく感触はつかんだようです。

自分の試験勉強にも使っています。当たり前のことのようなのですが、なかなかできずに無駄に時間をつかっていまうことも多いので、こういう方法を意識することは大切です。

この方法以外にも、やるべき課題をリストアップする方法、予定をたて実績をマーカーで塗る方法、などなど、いろんな仕組み化を共有するようにしています。そうやっていると息子の勉強をみるのも、意外に自分の勉強になるものですね。

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2008年9月29日 (月)

「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んだ

勝間和代さんや酒井さんら、みなさんご推薦のフォトリーディングのことを書いた本あなたもいままでの10倍速く本が読めるを読みました。

フォトリーディングを身につけるには、10何万円かする講習を受けないといけないそうで、この本は、そのガイダンスにあたるものです。脳の普段使っていない能力(脳力?)、視覚的処理や無意識、直観をうまく使えば、もっと楽に勉強や仕事ができるようになる。そしてそれは、練習で身につくもの。

弁理士試験の法文集やテキスト、レジュメ等にこの方法を活用すれば、試験合格は楽勝?なるべく早くお金をためていく方がいいような気がしてきました。

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2008年9月28日 (日)

講座の進捗グラフを作成した

ここしばらくがんばって弁理士講座を進めているので、その進捗を感覚的に把握したくて、グラフを作ってみました。4月開講のところ、遅れて8月に入ってからWeb通信で講座を開始したので、生の講義とかなり差があります。講義の中で、「先週、論文試験の本番が終わりましたね。」などど言っていますが、遅れているので臨場感がなく、早く追いつきたいといいう気持ちがあります。そこで、その差がどのくらいあって、どのくらいのペースでやれば、いつごろ追いつけるのか、を把握したいと思いました。

20080923

横軸が日付けで、縦軸が講義の進捗(コマ数)です。佐藤先生の生クラスと、自分の進捗をプロットしました。

  • 入門講座 40コマ
  • 論文基礎力完成講座 18コマ
  • 短答基礎力完成講座 39コマ

グラフ化の力ってすごいですね。進捗が一目でわかります。このところの追い上げは、すごいですが、最初の遅れが大きかったので、いまのペースでは、ちょうど全部が終わるころに追いつきそうです。着実にやっていくつもりです。

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2008年9月27日 (土)

ライフキャリア・デザインセミナーに参加した

昨日と今日、1泊2日で、勤務先の会社の人事部門が開催する「ライフキャリア・デザインセミナー」に参加してきました。

人生も折り返し地点を向かえ、今後のライフキャリア(仕事、生活)をどうしていくかについて考える機会を与えるセミナーです。講義と自己分析作業、グループ討議などのカリキュラムがあり、人生について考え直し、仲間と意見交換して刺激を受け、とてもいいセミナーでした。

  1. まずは「自分を知る」ことが大切。そのために、自己開示(自分をさらけ出す)をし、それに対する周囲からの反応で、自分を知ることができる。
  2. 自分が大切にするもの(キャリア・アンカー),自分は何をしたいか。
  3. 目標:あるべき姿 を明確にする。

というステップです。せっかくの機会なので、「自分をさらけ出す」ことにしました。

  • 「弁理士」の資格を目指す。
  • 会社に貢献しながら自分のスキルを高める。
  • 会社または独立してライフワークバランスの整った人生を送る。
  • 元気に、カッコよく!をスローガンにしたい。

ということを開示したところ、みなさんから、自分を高めようとする意欲は素晴らしい、ぜひ頑張ってくださいとの励ましを受けました。

また、年金制度の説明を受け、65歳までの家計経済収支をシミュレーションしました。

  • 私たちの年代は厚生年金の支給が65歳からとなり、定年(60歳)からそれまでは、会社の企業年金+確定拠出型年金が受給できるが金額が小さいため、その間、家計収支がマイナスとなる。
  • 子供二人が高校・大学と重なる時期も、家計収支がマイナスとなる。
  • 別途、自動車購入、家のリフォームなどの大きな出費があれば、家計収支はマイナスとなる可能性がある。

との結果でした。

これをみて、このまま何もしない場合は、人生がかなり苦しくなることがはっきりとわかりました。それで、弁理士となりキャリアアップする、という目標が自分の人生にとっていかに重要であるか、が再認識できました。

私はどちらかというと口下手で人とコミュニケーションすることが苦手なのですが、講義の中で今後のライフキャリアには、人間関係力が大切とのお話があり、なるべく周囲の方に話かけるようにもチャレンジしました。おかげさまで、仲間と活発な意見交換をすることができました。特にグループワークのメンバーは、いろんな部署、いろんな地域からの人が集まり、自分とまったく異なるキャリアとスタイルを持っていて、とても刺激を受けました。最後にはグループの代表として、全員の前で発表もさせてもらう機会もいただき、緊張しましたが、いい経験になりました。

この機会をつくってくれた会社や講師の先生方、一緒にセミナーに参加し意見交換等してくれた同年齢のみなさんに感謝するとともに、自分のチャレンジも褒めてあげたい気持です。

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2008年9月24日 (水)

「いつも目標達成している人の読書術」を読んだ

酒井さんのブログで紹介されていたまるるちゃん(丸山純孝さん)の本いつも目標達成している人の読書術をよみました。酒井さんが応援しているというし、キャンペーンでプレゼントもいろいろついているというので思わず申し込んでしまいました。

丸山さんは、もと研究開発エンジニアで、ネットに関するビジネスを立ち上げて経営しているそうです。参考になります。

単に読書のことだけでなく、いかに実際の行動を起こして、人生の夢をどうやって達成していくか、について具体的にアドバイスされており、とても参考になります。

いろんなお薦めの本が紹介されており、この本を出発点に読書と行動の連鎖を広げていくこともできそうです。紹介されている本の中に、昔読んで感動したNo.1理論―ビジネスで、スポーツで、受験で、成功してしまう脳をつくる「ブレイントレーニング」があり、自分の選択眼は間違ってなかったんだ、と少しうれしく感じました。

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2008年9月23日 (火)

通信講座受講のペース配分

だんだんと、Web通信講座をやっていく自分のペース配分がつかめて来ました。先週の3連休は、Web講座の進捗は1日3コマを達成しましたが、それは少しハイペース。講座自体は早く進捗していいのですが、整理や今後のための仕組み化をするという、いわゆる「刃を研ぐ」時間がなくなります。

その後のペースは、平日は2日に1コマ、他の予定がない休日は1日2コマでやってきましたが、そのくらいがちょうどいい感じです。ただ、あまりゆったりしすぎても怠けになるので、ある程度のプレッシャーをかけて、そのなかで、並行して仕組み化をやっていくことができるくらいを心がけたいです。

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「お金は銀行に預けるな」を読んだ

勝間本の中で、有名なのにまだ読んでなかったお金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)を読みました。いま住宅ローンの借り換えを検討していまして、今までまったく考えていなかった金融というものの基本を学びたいと思ったからです。

他の本と同様に、初心者にもわかりやすく書かれており、なるほどと感じる点がいろいろありました。そのような点を下記します。

Ⅰ まずは金融リテラシーの必要性について

  1. 金融リテラシーを身につける目的は、ワークライフバランスを整えること。労働収入の他に金融からの収入があれば、働きすぎなくてよい。
  2. この資本主義社会で金融の知識なしで生きることは、ゲームのルールを知らずに試合をしているようなもの。
  3. 私たちは、金融の相場は予想できない。それでも、知識を持ってリスク管理をうまくすれば、金融から年率5%程度儲けることができる。
  4. 定期預金にお金を預けるのは大きな機会損失。その方がリスクが大きい。
  5. 日本人はリスク回避的だからリスク資産への投資が少ないといわれるが、本当はリスク回避的ではない。金融知識の教育不足と、住宅ローン、年金、保険という資産に投資をしてしまっているから。

Ⅱ 次に、いろんな「金融商品」の特徴を初心者にもわかりやすく説明してくれている。

  1. 定期預金、国債から、デリバティブまで。キーワードとして出てくるのは、アセット・アロケーション,リターン特製,利率変動,インフレ率,為替,プロスペクト理論(価値関数)など。

Ⅲ そして、実践。初めてから徐々にステップアップ的に描かれている。

  1. 金融で儲ける基本は、「分散投資」。バランスをとればよい。
  2. まずは、「日本株式」「日本債券」「海外株式」「海外債権」のインデックス型投資信託に4等分して。
  3. 実際にやりながら、徐々にリスクの高いものへチャレンジし金融リテラシーを身につけていく。

Ⅳ おわりに、投資を通じて社会参加できる、ということがわかる。

今回の主題は住宅ローンですが、この本でわかったことは、住宅ローンは最悪の金融資産ということです。年3%以上の金利で借りて、住宅土地の値段は4%ずつ値下がりしており、毎年7%の損。「住宅はある意味、国としても、産業としても、一つの”集金システム”の役割を果たしているのです。」(P.108)に、まんまと乗ってしまった訳です。まあ、自分らの好きなように設計して快適に住んでいられる、というメリットがあるので、損をしたとは思っていませんが、問題はこれからどうやってそのコストを低減するかです。

でもさすがにこの本には、借りてしまった住宅ローンをどうすればいいのかまでは、書いてくれていません。この本で学んだことを基本に、弁理士試験の勉強の合間にもう少し検討します。

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2008年9月19日 (金)

論文試験合格の方おめでとうございます

昨日が論文試験の発表だったんですね。自分の勉強に熱中して昨日は気付かず、今日になって知り合いの人からのメールで知りました。

合格されたかた、おめでとうございます!来年、自分もそうなれるよう頑張ります。

いま入門講座の意匠法です。今まで仕事でも触れたことのなかった科目ですので、少しとっつきにくいですが、いろいろなことが新鮮で、なかなか面白いです。

佐藤先生曰く、「論理思考を身につければ、論文は簡単」とのこと。そうなれるよう、法的な考え方を着実に身につけていくつもりです。

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2008年9月15日 (月)

弁理士試験入門講座「特許法・実用新案法」終了

予定通り、この3連休で入門講座の「特許法・実用新案法」を終了しました。多少理解できないところ(特に後半は難しい..)も出てきましたが、とにかく早く終わらせたいので、あまり止めずにやりきりました。

1日6~8時間も勉強したのは久しぶりです。予定が達成できて、少し自分を褒めてあげたい気持ちですね。

ここまでWeb講座(LEC:佐藤講師)で勉強ををやってきて、感じたことなど、書いてみます。私は、どこかの国のえらい人のように自分を客観的に見れないので、主観的にいきます。

  1. 佐藤先生の講義は、やはりいい。レベル的に自分に合っている。今まで特許関係の仕事の実務で断片的にやってきたことが、しっかりした法体系の中に当てはめて理解できてきた。
  2. 試験対策としても、個々の事項を暗記するのでなく、法律の体系や趣旨から理解しようとさせてくれる。論証の中で、いくつかの説を比較検討してくれ、考え方がわかりやすい。このままやれば、来年の短答試験は余裕で、論文試験もなんとか合格できそうな気がしてきた(甘い?)。
  3. 受講は、「LECのテキスト」「佐藤講師オリジナルレジュメ」「法文集」を手元に開いて、PCでWeb画像・音声という形だが、けっこういい感じ。自分の好きな時間にできるのは助かる。速度を1倍、1.2倍、1.5倍、2倍、画面の大きさを100%、200%、全画面と選べるのも便利。「LECのテキスト」で基本的なことをきちんと網羅的に説明されており、それに「佐藤講師オリジナルレジュメ」で重要な論点などを説明してくれ、立体的に学べるという感じ。
  4. 速度は、ここまで1.5倍速でやったきた。1コマ3時間かかるところを2時間で学習することができ、早く進められてよい。平日に3時間の勉強時間を確保するのは難しいが、2時間ならなんとかなるためちょうどよい。ただ、理解が不十分な点は否めないが、遅れてスタートしたので、少しでも早く追いつくことが大切と考える。また、1.5倍速くらい早いほうがかえって集中でき、頭の回転が速くなる様な気がする(本当かな?)
  5. 進度的には、今日終わったところで、生講義(4月開講)の6月中旬分まで。講義の中で「短答試験の発表がありましたね。合格点は39点で例年通りの難しさ。」とか言ってるのを聞くと、あんな昔の頃の録画なんだ、と感じてしまう。やはりなるべく臨場感もって講義を受けたいので、頑張って追いつきたい。
  6. 入門講座40コマのうち、19コマ終了。これから、意匠法、商標法、条約、不競法、著作権法とあり、大変な気もする反面、特許法と違う新しいことが学べるのが楽しみ。
  7. 勉強の「仕組み作り」もまずまずできていいる。講義の音声をダウンロードして、iPodにいれて、朝のジョギング、通勤、スポーツクラブへの行き帰りなどの空き時間にせっせと聞いている。気がつくと他の考え事をしてしまい内容が頭に入ってないこともあるが、おおむねよく聞いており、隙間時間の有効利用になっている。
  8. この3連休は、勉強をスケジュール通りにすすめるための「仕組みづくり」のチャレンジとして、無理なく続けられる年収10倍アップ手帳2008を使用した。この手帳は、勝間和代さんが作ったもので、毎日6時から24時までの枠が書いてある。本来の使用方法はそこに予定を書くのだが、私の場合は、何時何分から何時何分まで何をしたか、の結果だけを書いている。そして、勉強をした時間はマーカーで色を塗った。こうすると1日のうち、どれだけ時間があって、どれだけ勉強して、どれだけムダな時間を過ごしたか、が一目了然となる。時間を記録すると、時間を有効に使おうという意識がはっきりして、うまくいった。体重をコントロールする方法に「体重を計って記録するだけ」というのでも効果的、というのと同じ原理かもしれない。今後も思いついたらやってみるつもり。
  9. 弁理士になるつもり、ということを、徐々に周りの人に告白していっている。もう後には引けない、というプレッシャーを自分に与える、というのと、もし他にも密かに頑張ろうとしている人がいれば、情報交換や励ましあいができるかと思って。周囲の人の反応が温かいのでありがたい。
  10. インプットとアウトプットの効率を上げて短時間で付加価値の高い仕事がきるようになり、ワークライフバランスが充実した人生を送るのが目標なので、ただ無闇に頑張るのではなく、わくわくと勉強の仕組み作りを楽しんでいきたい。

あまりまとまりがありませんが、こんなところです。みなさんの進捗はいかがでしょうか?

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2008年9月13日 (土)

3連休で講座を集中して

この3連休で、遅れている講座をなんとか挽回しようと頑張っています。

一昨日には、「入門講座」「論文基礎力完成講座」「短答基礎力完成講座」のうち、「論文基礎力完成講座」の終わりまでの教材が宅配されてきました。4月から始めている人は、もうそこまでいってるのですよね。少しでも追いつきたい。

1日3コマ(1コマは3時間、1.5倍速で2時間)の講義を勉強し、3日間で9コマ終わらせ、これで、入門講座の「特許法・実用新案法」を終わらせよう! と計画を立てました。

今日はなんとか予定通り、3コマやりました。さすがにちょっとしんどいですが、達成感はあります。明日、あさってもこの調子で頑張ります。

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2008年9月 2日 (火)

入門講座だんだん難しく

入門講座の特許・実案をやっていますが、さすがにだんだん難しくなってきました。

まず最初の関門と感じるのは「補正」ですね。1.5倍速でやってるので余計に難しいのですが、1回聞いただけでは全部は理解できません。ただ、毎日の勉強時間にも限りがあって、たくさん時間を確保しようとすると、なかなか勉強できる日がないので、なんとか少しの時間でもやるようにしています。あとは、iPodにいれて、散歩や通勤等の空き時間にこまめに聞いてフォローするようにしています。

とにかく早く「回す」ことが大事なので、多少わからないところがあっても、飛ばしていこうと思っています。

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