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2008年12月22日 (月)

「理系のための法学入門」を勉強

今日から、「理系のための法学入門―知的財産法を理解するために 」を読んで勉強をしています。

短答基礎力完成講座をやり始めたのですが、条文の細かい点に入る前に、もう一度、「法とは何か」、という基本を確認したいと思ったからです。

勉強をする際に、まずはじめに「基礎」、「基本」をしっかりみにつけることの重要性は、「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 」でもいわれていることです。

大学で「法学概論」とかも受講したはずなのですが、当時は全く興味がなく、頭に残っていません。やはり、身に迫られないものは身に付かないのですね。

この本は、今年弁理士試験に合格した先輩が、受験の話をしたら、「理系の人間は法的な思考が苦手だからそれを身につけることが重要」とのことで、すぐに送ってくれたものです。

この本は分量もそれほど多くないし、弁理士を目指して知的財産法を学ぶ理系の人に焦点を当てて、必要最小限に「法学」をまとめてくれており、なかなかいい勉強になります。

LECの講義で佐藤先生がよくいっている下記のようなことも説明してくれており、再確認になっていいです。

  1. 特許法は、「実体法」と「特別法」の両方の性質
  2. 権利には、「公権」と「私権」があり、「特許権」は「公権」的性質、「特許を受ける権利」は「公権」的性質と「私権」的性質をもつ。
  3. 法の解釈=「法的安定性」と「具体的妥当性」のバランス

先輩からもらった本は「改訂第4版」ですが、アマゾンでみると「改訂第6版」が今年の3月に出ているので、それも購入しようかなと考えています。

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