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2009年2月14日 (土)

理系のための法学入門のマインドマップを描いた

  1. 学んだフォトリーディングとマインドマップの手法を、弁理士試験の勉強に適用していくべく、まずは、法学の基礎である「理系のための法学入門―知的財産法を理解するために 」をフォトリーディング&マインドマップ作成しました。

この本は既に前半は普通に読んでいたので、フォトリーディングについては前半の再確認と後半についてです。

これがマインドマップです↓

Mindmap

まじめに描いてみて、びっくりしました。面白いように内容が頭に入っていきます。

感想をまとめてみますと・・・

(1)マインドマップを描くと、普通にノートにまとめるのと比べて、どういうメリットがあるか。

  1. 作業が面白い。
  2. 本に書いてある内容の全体構造がつかみやすい。
  3. 全体→部分 の階層構造が明確になる。
  4. 離れたページに書いてある事象でも関連性があればそれを図示することができ関連をもって把握できる。
  5. イメージでとらえることができる。
  6. A4の紙1枚で、情報量が非常に多く入り、一目で見れる。
  7. 情報が、「文章=1次元」 → 「マインドマップ=多次元」 に把握できる。
  8. フォトリーディングと組み合わせたことで、これらの効果が大きくなったような気がする。
  9. かなり時間はかかったが、普通にノートにまとめることと比較すると時間対効果は格段に高いと感じる。

マインドマップを描こうとすると、まず全体構造を把握しその中の階層構造をつかみに行こうとするので、全体的なイメージの把握が容易になるようです。また、色やイメージ(図形)を多用することも、頭に入りやすくなる要因でしょう。なにより勉強が楽しくでき、楽しい気持ちでやったことは身に付きやすいといいますので、かなり学習効果が高そうです。

ちなみに、神田昌典さんは「ザ・マインドマップ 」の解説の中で、マインドマップを描く紙の大きさとしては、B4か、A4ノートの見開き(A3の大きさ)が良い、といっていますが、私はA4を横にして使っています。今回は、ちょっと窮屈なってしまいましたが、この大きさが、なんとなく自分にフィットする大きさなのです。

(2)今の時期に、この本を読んだことについて

  1. ちょうど勉強が一巡して弁理士試験の全体を大まかに学んだ今の時期にこの本を読んで、改めて「法学」の全体構造と、その中での「知的財産法」の位置づけが明確になった。
  2. なぜなら、この本では、法学の基礎を解説し、その中で個々の事象について「産業財産権では・・」と例示をしてくれているので、それをマインドマップに落とし込んでいく過程を通して、法体系を把握するのと同時に、一度学んだ産業財産権の事項が法体系全体にどう位置づけられているかがわかる。
  3. 短答基礎力完成講座をやりかけて止まっていたが、短答試験の詳細な事項に入る前に、法体系全体を見直せて、非常に良かったと感じる。これで短答試験の勉強が加速するものと期待している。

という感じで、(1)フォトリーディング&マインドマップの効力,(2)この本の効力 と、両方ともなかなかものもです。これからも、これらを活用して勉強を進めていきます。

とはいうものの、一昨日「短答実践答練」全8回のかなりぶ厚い教材が送られてきて、それなりの焦りを感じていますので、頑張らないと!

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