« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月30日 (土)

短答リサーチ:本試験を斬る‼ 参加しそのあと本屋で勉強本買い込み

今日LECの池袋本校であった特別公開講座「短答リサーチ 本試験を斬る‼」に行ってきました。

まだ短答惨敗(31点)の脱力感が抜けきっていないのですが、家で考えていても仕方ないので、思い切って、東京まで出かけて講座に参加してきました。

講師は佐藤卓也先生。この1年間、Web通信講座でお世話になってきた先生を生で見られて、ちょっと感動。それだけで少しエネルギーをもらった感じです。

今年の短答の問題の分析と、来年へ向けてどうしたらよいか、などの話がありました。来年は厳しく、ちょっとした気の緩みが不合格につながるのではないかとのこと。でも、今年できなかった人は、頑張れば来年には、まぐれではなく、実力をつけて合格できるので、そのほうがプラスになるということです。

その帰りに、八重洲ブックセンターへ寄りました。あらためて勉強の戦略を練るためにいい本を探そうと思いました。

弁理士試験関連のコーナーとビジネスのコーナーで合わせて3時間弱いて、下のような本を買いました。

まずは、弁理士試験の勉強について。

(2009年3月10日初版発行,法学書院)

(2009年5月15日発行,法学書院)

あとは、一般の勉強法について。

(2009年5月7日第1版発行,PHPエディターズ・グループ)

(2009年4月22日初版発行,フォレスト出版)

(2009年4月15日初版発行,ディスカヴァー・トゥエンティワン)

以上です。

選ぶ際の、第1のポイントは「発行が新しい本」です。各本の下に、発行日を書きましたが、どれも今年の3月以降の発行です。

なぜ発行日にこだわったかというと、近年は、「勉強方法」の進化が速くて、どんどん新しい、効率的で効果的な方法が開発されていっているように感じるからです。

あと、今後の勉強のポイントとしては、以下の3点を考えましたので、それに沿って本も選びました。

  1. 勝間和代式をさらにバージョンアップする
  2. イメージ(図解など)を利用する
  3. 勉強は自分力を高めるための手段とする

勝間本も見ましたが、勝間本のうち「勉強本」とえるのは既にだいたい持っていたので、今回は買いませんでした。勝間さんの勉強法の基本の一つに、「先達から、勉強の仕方としっかり聞く」(年収10倍アップ勉強法より)というのがあるので、「合格者に学ぶ」と「弁理士受験新報」は、弁理士試験の合格者の勉強方法がたくさん載っているので買いました。

ただ、弁理士試験の勉強本だけだと、世の中の新しい勉強方法の進化についていけないので、一般の勉強本も買いました。

勝間さんは「フォトリーディング」や「マインドマップ」をお勧めなので、「マインドマップ資格試験合格法」というのが出ているのを見つけたので、これはズバリだ、と思い買いました。

この本も、和田先生の本も、図解がたくさんあって、イメージで分かりやすいです。

既に、和田先生の本はフォトリーディングで読み終わりました。今日この後と、明日は他の本をフォトリーディングして、勉強の戦略を練っていきたいと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009年5月28日 (木)

短答リサーチの結果をみて

LECの短答リサーチの結果がでましたね。

平均点は34点。自分の自己採点結果の31点よりも、3点も上です。得点分布をみても、35点以上の方がとても多く、自分の位置がかなり低いことがわかります。

改めて、自分の力のなさを再認識しました。やはり勉強不足でした。

短答試験が終了してから、しばらくは脱力感におおわれ、来年受けてもまただめなではないか、もうやめようか、などと弱気になっていました。

でも、みなさんの励ましを受け、気持ちを切り替えて、来年も再チャレンジしよう!という気持ちが少しずつ湧いてきました。

まだ、決心するには至っていませんが、もし再チャレンジするとしたら、どのような勉強法をするか、少しずつ考え始めています。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

特許庁解答で短答自己採点した

今日の16時に特許庁のHPで短答試験の解答が発表になりましので、自己採点をやり直しました。

昨日の速報解答での採点結果である30点から、1点あがって、31点になりました。

59番の問題が、「1」で正解だったからです。もうどちらにしろ不合格確実なのですが、1点でも上がっただけで、ガッツポーズをしてしまいました。

少し自分の結果の分析をしてみました。

1.科目毎の正答数

  • 特実 20問中 13問正解 正答率65%
  • 意匠 10問中  3問正解 正答率30%
  • 商標 10問中  8問正解 正答率80%
  • 条約 10問中  0問正解 正答率 0%
  • 不競  5問中  3問正解 正答率60%
  • 著作  5問中  4問正解 正答率80%

意匠と条約が苦手のようです。とくに条約はひどいですね。正解なしとは。一方、商標と著作は正答率が80%もあり素晴らしい。

科目ごとの難易度の差がどのくらいあるかを見てみないとはっきりとしたことはいえませんが、自分は科目によって、得意不得意の差が大きいことがわかりました。

2.受験生の正答率の高い問題での自分の誤答率

昨日LECの解答速報会の終りに配布していただいた「問題別正答率」で、正答率50%以上の問題で、自分が誤答なもの。

  • 正答率50%以上の問題:34問
  • そのうち自分の誤答:7問
  •  → 7/34=21%

正答率50%以上の問題を、7問も落としてはいけません。

いかに自分の勉強が不十分だったかがわかりました。この7問を正答できていれば、38点とれて、ボーダー点に近づくのですよね。

というところで、自分の勉強の足りなさを再確認しました。

今日はまだ自分のなかに脱力感が漂っていおり、これからどうしようかなあ。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月24日 (日)

短答試験が終わりました

弁理士試験、短答式筆記試験を受験してきました。その足でLECの新宿エルタワー本校の「解答速報会」に参加し、先ほど帰宅しました。

明日になると特許庁から解答が発表になるので、解答速報会はどうしようかと迷いましたが、結果が早く知りたいのと、いつもWeb通信講座なので、他の受験生の雰囲気を感じたいと思ったので参加しました。

速報の解答により自己採点をした結果、30点でした。今日の試験では、体調も良まずまずで神的にも焦ることもなく、実力は発揮できましたので、この点数が今回の自分の実力です。

宮口先生によると、合格ボーダーがどのくらいになるか予想がつかないらしいですが、44点以上はほぼ合格で、44から36点がどちらかわからなくて、そして36点未満は間違いなく不合格とのことです。

よって、30点は不合格確実です。速報の得点分布でみてもほぼ平均値あたりなので、間違いありません。へんに迷う点数より、スッキリ不合格確実でよかったです。

1年で合格することしか考えてなかったので、これからどうしようかと思っています。

でも、今日の「解答速報会」には参加してよかったです。他の受験生のみなさんはとても真剣で、よく勉強しているようで(法文集の汚れ方や書き込みたくさんの資料などをみるとわかります)、この程度の勉強しかしてない自分は不合格になっても仕方ない、と思えました。

しばらく休んで、今後のことを考えます。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年5月23日 (土)

明日、短答試験

いよいよ明日、短答試験の本番です。

先ほどやっと、過去問の2巡目が終了しました。さすがに、昨日,今日と本番直前ということで、すごい集中力でできています。

これまで、Web講座の受講、iPodでの耳から学習、答練でのアウトプット、テキストや青本などのフォトリーディング、そして条文のマインドマップと、勉強のテクニックを総動員して、記憶・潜在意識の中に産業財産権法の体系と知識をいれてきました。

今回やった過去問を解く作業は、その膨大な情報に、「タグづけ」をしていることになっている、ということに気づきました。

勝間和代さんの「起きていることはすべて正しい」の117ページによると、一度学習したのにそれを思い出せないのは、「忘れた」のではなくて、「取り出せない」だけということらしいです。潜在意識には膨大な情報がデータベースとして貯まっており、それにアクセスできるように、「タグをつける」ことで、思いだせるようになるということです。

これから、明日の試験開始まで、さらにせっせと「タグづけ」をして、本番で問題を見た時に、潜在意識から情報を引き出して、正解を出せるようにしていくつもりです。

では明日は、みなさん一緒にがんばりましょう!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月17日 (日)

あと1週間

短答試験まで、あとちょうど1週間となりました。

これまでマイペースでやってきたのですが、ここにきて、若干弱気になっています。過去問2巡目をやっていますが、この土日で特実意商を終わらせる予定だったのが遅々として進まず、まだ特許法の審判あたりです。

でも、まだ1週間あります。詳細な事項の記憶は、この最後の1週間に懸けています。追い込みのため、今度の金曜日は会社は休暇をとりました。

時間がないので焦りがちになるのですが、なるべく潜在意識も活用できるように、青本をフォトリーディングしたり、GWの連休中に描いたマインドマップをみながら条文に色をつかってカラフルに書き込みをしたりして、なるべく楽しみながら勉強をするようにしています。弱気を吹き飛ばして前向きになるよう心がけています。

潜在意識の活用には、勉強ばかりでなく、体調・体力も大事なので、毎朝のジョギングと、週に1~2回のフィットネスクラブも欠かしていません。今日もビランクスヨーガ1時間と筋トレ40分をやってきました。睡眠も毎夜なるべく7時間は取るようにしています。

本番では、知識に加えて、集中力やカンも大切なポイントになるでしょうから、勉強不足の分はそのあたりも総動員して闘うつもりです。

60点満点のうち、なんとか、3分の2の40点を取れるように、追い込みを頑張りますscissors

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月13日 (水)

受験票が届いた

今日、平成21年度弁理士試験受験票が郵送で届きました。特許庁の受験案内によると5月11日発送予定となっていたので、予定通りです。願書がちゃんと受付けられているか一抹の不安もあったので、これで正式に受験できることが決まりほっとしました。

短答試験の会場は早稲田大学西早稲田キャンパスです。

短答試験まで、あと11日となりました。まだまだ40点以上を取れる実力はないので、これからの追い込みにかけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 7日 (木)

「勝間和代の人生戦略手帳」先行予約の申込みをした

「勝間和代の人生戦略手帳」の先行予約を申し込みました。

http://k.d.combzmail.jp/t/4k0o/80lpltw0yejb8iukrf

前この手帳の案内をみたときは、一見して「これ、大きそう」と思って、購入をパスするつもりでしたが、昨日の「勝間和代 オフィシャルメールマガジン」で、先行予約の案内があったので、読んだところ、大きさが、「ミニ6穴」とのことですので、案内をもう一度よく見てみたところ、これはいいと感じ、申込みをしました。

長年ものすごく気に入って使っている手帳が、「ミニ6穴サイズ」です。とにかくいつも持ち歩きたいので、胸ポケットに入る大きさがいいのです。だから、リングの大きさもなるべく小さいのを探して、今のものにしました。リングが大きいと、手帳が「ブタ」になってしまうでしょう。よく太く膨らんで「ブタ」になっている手帳を持ち歩いている人がいますが、あれはカッコわるいし、持ち運ぶのが大変です。なので、自分のは、小さいリングに入る分だけの必要最小限のレフィルを入れて、スリムにしていつも持っています。

「勝間和代の人生戦略手帳」の大きさを確認したところ、「約142×95×19mm」とあり、自分のを計ってみると、それよりほんの少し大きいくらいでほぼ一緒です。おまけにリング径が「10mm」と、これも自分のとほぼ一緒で、すごい!とびっくりしました。

やっと時代が、勝間和代さんが自分に追いついてきたか。。 と。

今はそのミニ6穴手帳を手持ちにして通常のスケジュール管理をし、従来の「勝間和代手帳」を家置きにして、家での詳細なスケジュール管理に使う、という使い分けをしていますが、新しい「「勝間和代の人生戦略手帳」は、これを1つでこなせるようになる可能性があります。

レフィルもいろいろ工夫があり、サポートメールもあるそうだし、これまでも十分に手帳を使いこなしてきたつもりですが、この手帳が手に入れば、これからはさらに、勝間和代さんとシンクロして、人生戦略を充実させていけそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 6日 (水)

条約・著不の法文マインドマップ描き&過去問集1回目最後まで終了

今日でゴールデンウィークも終わりですが、なんとか一区切りつくところまでまで勉強を終了することができました。

  • 各法の法文のマインドマップを描く
  • 短答試験過去問集(過去10年)を全問やる

マインドマップは、4法(特許、実案、意匠、商標)を描いたところで終わろうかなとも思ったのですが、ここまできたらいっそのことと、全部について描いてしまいました。

まず条約、4つです。

パリ条約↓

Mm51

特許協力条約(PCT)↓

Mm52pct

TRIPs協定↓

Mm53trips

マドリッド協定議定書↓

Mm54

そして、不正競争防止法↓

Mm61

最後は、著作権法↓

Mm71

描き方は「特許法のマインドマップを描いた」http://momojiro-oben.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-e821.htmlに書いたのと、ほぼ同じです。

紙の大きさは、条文数の少ない条約4つと不競法はA4を1枚にしました。

やはりマインドマップを描くのは、なかなかいいです。

≪法文のマインドマップを描くことのメリット≫

  • 描く時に、条文の体系(各条文の関連性、階層構造)をつかもうとする。 → 出来上がると、各法の体系が身体で把握できるようになっている。
  • 文字だけでなく、イメージ,アート的な感覚も使うので、勉強が面白い。

これだけたくさん描いてきたので、だんだんと描くのが慣れてきて、自分なりの手順ができてきました。全体のバランスがとれたほうがきれいなので、ある程度下準備をするほうがうまくできます。

≪法文のマインドマップを描く手順1 : 前準備≫

  1. 法文集の章立てを書き出す → これをメインブランチとする
  2. 各章ごとに色を決める → メインブランチの色
  3. 法文集を見やすく加工する ①条文番号と条文の見出しに蛍光ラインマーカー ②章や節の表題を上で決めた色のラインで囲む
  4. 各章の条文数を数える → メインブランチごとの大きさをイメージする

≪条文のマインドマップを描く手順2 : 描く≫

  1. 真ん中にタイトルと絵(セントラルイメージ)を描く : 一目で各法文をイメージする絵
  2. 前準備で決めた色で各ブランチを描いていく
  3. 法文集で条文をみて、適宜LECのテキスト(入門講座,短答アドヴァンス)を参考にして、条文の「まとまり」と「階層構造」を意識して、書きこんでいく
  4. 前準備で数えた条文数をみて、全体のバランスをとりながら描く
  5. 多少の失敗は、うまくごまかす。少し大きな失敗は、紙をのりで貼って修正。
  6. ブランチが有機的にみえるように、線を曲げたり太さを調整したりするよう心掛ける

≪条文のマインドマップを描く手順3 :ブラッシュアップ≫

  1. 関連性があるものは線でむすぶなどして加工
  2. 気のついたポイントなどあれば、その条文のあたりに書き込む

※参考 使用している条文集

  1. 三省堂 知的財産権六法(平成19年版) をメインにしています。3段組で一覧性が良く、1冊に必要な法律(条約、民法抜粋,民訴法などまで)が全部入っているのにコンパクトでとても気にいっています。PATECのものより、条文番号が太めで見やすい。全体的に字が少し小さいですが、十分な大きさです。最新の改正条文は手書きで書き込んでいます。
  2. PATEC企画 知的財産権法文集(平成21年度版) これは、三省堂のが最新の改正に対応していないので、参考用です。
  3. PATEC企画 産業財産権四法律対照法文集(平成21年度版) 時々見ています
  4. PATEC企画 産業財産権関係条約対照条文集(第3版) 条約をやるとき時々みています。
  5. Wセミナー 弁理士試験法文集(平成21年本試験対応) 論文試験の答練用です

各法についてマインドマップを描いたあと、短答試験過去問集をやりました。問題を解いたあと、解答と解説を勉強するときに、法文マインドマップで関連条文を確認するようにしました。すると、各問ごとに全体の中のどのあたりのことが問題になっているのかが一目で把握できて、とてもわかりやすく、記憶しやすいですね。

今日で、過去問集も一通りこなすことができ、短答試験に向けて、いい線まで実力がついてきました。GW前は、60問中20~25点(全国短答模試の結果より)でしたが、今で30点くらい取れるまで力がついてきたと感じています。これをあと2週間ちょっとで、45点とれるくらいまで引き上げる予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年5月 2日 (土)

短答試験過去問集の商標まで終了

この連休中に、過去問集に取り組んで、短答合格の実力をつける予定で、毎日鋭意実施中です。

各問ごとの所要時間を計測する方法で、なるべく早くこなしています。解いてから解答の把握までやって大体1問あたり5~6分でやることができています。特・実、意匠とやってきて、今日で商標まで終了しました。

特許法の時にやったのと同じように、各法ごとにマインドマップを作成しました。

特許法、実用新案法、意匠法、商標法のマインドマップです↓

Mm11

Mm21

Mm31

Mm41

メインブランチとしては、「章」をとっていますが、各法で色を同じに揃えましたので、比べやすいと思います。4法の似ている部分と、違いがよく分かります。

実案と意匠法のマインドマップを描くのは条文の数も少なく楽でしたが、商標はかなり量が多くて描くのが大変でした。特許法の準用をたくさんしてるにもかかわらず、これだけの量があるということで、商標法が創作3法(特許、実案、意匠)と違うということが、身をもって把握できました。

ちなみに商標法のマインドマップの拡大です↓

Mm42

Mm43_2

Mm44

Mm45

さて、明日は条約をやります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »