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2009年7月30日 (木)

LECの論文マスターコースを申し込んだ

来年の弁理士試験に向けて、短答対策は先日、LECの「短答セレクトパック」を申し込みましたが、論文対策は、同じくLECの「論文マスターシリーズ」の「論文マスターパックA」(Web通信)を申し込みました。

これは、8月下旬からの「論文マスター講座」、11月からの「論文マスター答練」、12月からの「論文マスター模試」の3つがパックになっているもので、これをマスターすれば一通りの論文力がつくはずです。

今日(7/31)まで早期割引キャンペーンで3割引になり、10%割引クーポンを使い、さらに「ポイント大作戦」で支払価格の50%の金額に相当するポイントがもらえ、お得です。なんだかLECさんのキャンペーンにまんまと乗せられてしまったような気もしますが。

この講座を選んだのは、この講座の講師をされている正林先生の書かれた本、「最新版 演習問題式 弁理士になる最短合格法 」を読んで、この先生、なかなかいいことを言うなあ、と感じていたからです。

東京まで片道2時間かかり、色んなところでやられているゼミなどにも参加できないので、論文の勉強をどうやるかが課題ですが、いわゆる「正林メソッド」を信じてやってみようと思いました。

予備校の講座をいかにうまく利用するかが、弁士試験合格を戦略的につかむポイントなので、これで、その大きな方向性を決めたことになります。しっかりと着実にやっていくつもりです。

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2009年7月29日 (水)

条文逐条講座と青本をやり始めた

先日、論文試験(選択)を受験されたみなさん、お疲れ様でした。

先週から、LECの条文逐条講座(Web通信)を始めました。テキストは、短答アドヴァンスを抜粋したもので、コンパクトによくまとまっています。1回目で、特許法の1条から38条の2まで進み、かなり早いペースです。試験範囲全体について、これまでの復習をざっとやる、という感じですね。早いので、さすがに1.2倍速や1.5倍速はついていけなくて、1倍速でやっています。

条文逐条講座をペースメーカーとして、それと並行して自分で、青本の読み込みと、四法対照法文集への書き込みを始めました。前回の1年目の勉強では余裕がなくて、青本は軽く目を通した程度だったので、今回はまだ時間的余裕のある今のこの時期に、青本を是非とも読み込んでおこうとしています。

前回は、四法対照法文集への書き込みもやっていませんでしたので、それも今回はやり始めました。合格体験記をみると、青本、四法対照法文集は、多くの人が推薦していますからはずせませんよね。

では、これからもがんばっていきます。

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2009年7月24日 (金)

親指シフトの練習まだまだ

毎日しこしこ親指シフトの練習をしています。今日までの練習時間は、9.1時間。

でもまだまだで、練習ソフトで入力速度も計れるのですが、1分当たり15~25文字のゆっくりしたスピードです。やっとホームポジションの1列のキーをなんとか覚えかけたくらいで、その他の段になるといちいち図を見て探しにいかないといけないです。

本によると、「平均20時間の訓練でローマ字入力を超える」ということですので、もうひと頑張りですね。

黙々と練習していると、あまりの遅さにいらいらしてくるいので、声を出したり、リズムをとったり、少しでもうまくいったら大げさに自分をほめたり、工夫しながらやってきたます。

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2009年7月22日 (水)

勝間和代の人生戦略手帳が来た

先行予約していた「勝間和代の人生戦略手帳」が届きました。

外観は、黒くてシンプル。皮がいい感触です。

今持っている手帳よりひと回り大きくて、リングも少し大きく分厚い感じで、いつも携帯するには少し不便になりそうですが、これ一冊で人生戦略の管理がすべてできるなら、これでいいかな。

レフィルの用紙は、いろいろな工夫がこらされているようで、これから少しずつ把握して、じっくりと使い込んでいきたいです。

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2009年7月20日 (月)

LEC弁理士短答セレクトパックを申し込んだ

来年に向けて、1年間の勉強の予定を立て、短答についてはLECの「短答セレクトパック」を受講することに決め、本日申し込みました。(親指シフトを練習中ですが、まだ1文字打つのに5秒くらいかかるので、これは従来通りのローマ字入力で打っています。)

≪申し込んだ講座≫

  • LEC 弁理士講座 (2010年最終合格を目指す 中上級者向け講座)
  • 短答セレクトパック【佐藤クラス】
  • スタンダード仕様(答練・模試通学)

≪選んだ理由≫

  1. 昨年受講した「1年合格パーフェクトコース」の論文直前講座の差額振替制度(短答試験で不合格になった場合に振り返られる制度)で、106,000円分が、振り替えられる。早期割引と、貯まっていたポイントを使うとかなり安く購入できた。
  2. 12月までに、まず条文逐条講座、条文横断講座のインプット講座があり、その後、1月から答練、模試というパックになっており、1年間の勉強のペースメーカーにできる。
  3. インプットはWeb通信で、答練と模試は通学、というパターンが選べる。昨年は、Web通信講座だったため、答練と模試も自宅受験となり、結局、一度も生の会場で答練を受けなかったが、今度は会場で受験したいので。
  4. 先生は、佐藤先生か宮口先生が選べる。第1回目の講座の無料動画があるので、それを見て、自分にあっていそうなので、昨年の講座に引き続き佐藤先生を選んだ。
  5. 短答対策の講座としては他にもあるが、昨年の講座の教材や音声ダウンロードもあるので、これに入っているもので十分と考える。
  6. 論文対策の講座も入ったパックも考えたが、論文の勉強は正林真之先生の「論文マスターシリーズ」を受講したいと考え、今回は短答だけのパックにした。

この3連休で、親指シフトのセッティングと練習をするのと並行して、今後の勉強計画を色々考え、このような方向にしました。これから頑張っていきたいと思います。

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2009年7月18日 (土)

真のカツマーになるため親指シフトの練習開始!

今日から、親指シフトの練習を開始しました。親指シフトは、勝間和代さんが推薦するキーボード入力法です。

これまでに、勝間さんの本、「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」 の、「まずは道具を揃えよう」に挙げられている道具を、ひとつずつ導入してきました。

そこにあげられている道具は、

  1. ノートパソコン
  2. フォトリーディング
  3. MP3プレーヤー
  4. 親指シフト
  5. マインドマップ

の5つです。

私のこれまでの導入経歴は、

  1. 2008年4月 ノートパソコン レッツノート購入
  2. 2008年7月 MP3プレーヤー iPod購入
  3. 2009年2月 フォトリーディング講座受講
  4. 2009年2月 マインドマップを開始

どれも完全にマスターしたとは言えませんが、チャレンジして身につけるように練習しています。そして、あと残るは親指シフトだけになっていました。

弁理士試験の論文試験は手書きなので、親指シフトは試験に直接関係しないので、これまで後回しにしていまっていました。しかし勝間さんを尊敬し、その提案するところを実行していく真の「カツマー」となるために、今回、親指シフトを身につけることにしました。弁理士試験のほうが、来年の再チャレンジに向けて基礎固めをする今のこの時期しかないと、やることに決心しました。

この情報化社会において活躍するためには、大量の情報を自分の中で処理し、自分の言葉でアウトプットできることが必須の能力です。弁理士試験に合格したあとのことを考えても、キーボード入力を高速化することは、とても役に立つことでしょう。

今回の手順を、簡単にまとめておきます。

≪前準備≫ パソコンの掃除 (7月14日~17日)

レッツノートを買ってから、1年以上経って、処理速度が少し遅くなってきていたので、日経 PC 21 (ピーシーニジュウイチ) 2009年 08月号 [雑誌] の記事「ビスタは身軽にして使え」を見ながら、掃除をした。

パソコンはあまり得意ではないのでどうなることかと思ったが、雑誌の解説と首っ引きでやっていったところ、なんとかできた。紹介されているフリーソフト、「スタートアップチェッカー」(関係ない常駐ソフトを止める)、「クラップクリーナー」(ゴミファイルを削除)、「スマートデフラグ」(ハードディスクの掃除)をダウンロードして実行した。動作が少し早くなって良かった。

≪親指シフトの導入≫ (今日、3時間半くらい)

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法」 の122ページからの、親指シフトについて書いてあるところを読んで、その通りにしていった。

  1. 親指シフト(NICOLA)をパソコンで使おう!をざっと見た。
  2. 親指シフト、おすすめします - 夏のひこうき雲を良く読み、プリントアウトした。
  3. それを見ながら、NICOLA 日本語入力コンソーシアムの中のページから、「親指ひゅんQ」(普通のキーボードで親指シフトが使えるにできるソフト)をダウンロードして、設定した。
  4. MS-IMEの設定が少し手間どったが、「親指ひゅんQ」についてくる「親指ひゅんQの使い方」を読みながらやると、うまくいった(MS-IMEのプロパティで入力設定を「かな入力」にしておくことがポイントかな)。 レッツノートで親指シフトができるようになり、少し感動!
  5. 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! の 親指シフトへの移行のしかた と 親指シフトについてのまとめ を見て、そこに紹介されている親指シフト入門 と 練習ソフトをダウンロードして、練習開始!

勝間本を参考に、そこに引用されているブログに書いてあることをマネして、ここまでできました。あとは、練習あるのみです。

≪親指シフト練習開始の感想≫

まだ30分×2回くらいしかやっていませんが、初体験の感想を書きます。

  • 親指も含めた両手の10本の指を全部使った、全く新しい動きなので、最初はあまりのたどたどしさに、いらっ、ときそうになった。
  • 特に、薬指と小指がうまく動かない。ローマ字入力を最初に練習したときの感触を思い出した。ローマ字入力もやっているうちに薬指や小指もうまく動くようになったので、それと同じようにできるようになりそうな気もする。
  • 親指以外の4本の指のキーへの割り当てと、ホームポジションは、ローマ字入力と同じなので、そこは助かる。ローマ字入力が速い人は、親指シフトも早くマスターできるのでは。
  • 親指と他の指で同時に押す動きがあり、それはローマ字入力にはないので、初体験で少し面白い感覚。同時に複数のキーを押すのは、ピアノを習っている人は覚えやすのではないだろうか。

以上です。

やはり練習はしんどいです。しかし、親指シフトは、10本の指をバランスよく使い、リズミカルに打てるように設計されているらしいので、脳の活性化に繋がる!と期待して、しばらくがんばります。

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2009年7月14日 (火)

LECWeb講座のダウンロードファイル確認と整理

昨年からやってきたLECの1年合格パーフェクトコースの、音声ダウンロードのダウンロードできる期限が7月末なので、そのダウンロードしたファイルを確認し、もう一度これからの勉強に使えるように、ファイル名をきれいにつけ直してパソコン内のフォルダーに整理しました。

そして、もう一度基礎から勉強し直そうと、入門講座を最初からiPodにいれて、聞き直し始めました。

あと、論文直前講座の差額振替制度で、106,000円分が、今年の中級講座に振り替えることができるので、それをどうするか考えています。ただその場合、差額振替で購入できる対象パックが3種類に限定されており、受けたい講座は、かなりの金額の追加料金が必要です。

昨年の講座が十分に消化しきれてないので、もう一度その教材を使って、勉強し直したほうがいいかもしれないなあ、と思っています。幸い、今年は法改正もないようですし(と思っているのですが)。

入門講座を少し聴き始めたら、まだ新鮮で勉強になることも多いようですので、しばらく聞いてから判断するつもりです。

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2009年7月11日 (土)

基礎的な法学の本を3冊勉強した

いろいろあって、しばらく勉強をお休みしていました。その間に、先週は論文試験(必須)も終了しましたね。受験された皆様、いかがでしたでしょうか?

いよいよ来年に向けて、本格的に勉強を開始するモードへ入ってきました。むしろ、勉強をしていない毎日は不安感があって、何か落ち着かない気分でした。これまで1年間勉強をやってきて、勉強をするのが普通という身体になることに成功しているようです。

まずは、法学の基礎知識と基本的な考え方を身につけようと、先日図書館で借りた4冊のうち、3冊を勉強しました(7月8日~11日の4日間で)。フォトリーディングして、マインドマップを描きました。

  1. 法学入門
  2. 改訂 法令解釈の基礎
  3. 判例とその読み方

おそらく、理系の自分がいきなりこんな法学の勉強を始めたら、眠くて全く頭に入らなかったでしょうが、1年間弁理士試験の勉強をしてきた今の時点で勉強すると、比較的理解しやすかったです。

フォトリーディングとマインドマップを部分的に利用することで、理解スピードも上がったような気がします。

≪マインドマップを活用した勉強方法について≫

今回は、2種類のマインドマップ活用法をやってみました。

①法学入門 : 読みながら紙にキーワードを図示したり走り書き → 全編を読み終わった後で、それをマインドマップに落としていく。  ・・ ☆自分の中で構成を創造的に把握。

②法令解釈の基礎 と 判例とその読み方 : 最初に目次を見て、マインドマップに本の章立てを描く → 本を読みながらそのマインドマップに、気づいたことを書き込んでいく。 ・・ ☆本の構成に沿った把握

②のほうが、短時間で勉強できますが、理解と記憶は、①の方が深まるように思います。

今までは、このどちらの方法でもなく、いきなり読みながらマインドマップを書いていく方法を中心にやっていましたが、マインドマップ資格試験勉強法に書いてある方法を参考にして今回新しい方法にチャレンジしてみました。

どの方法もそれぞれの特徴があり、いい方法だということがわかったので、今後も勉強する内容に応じて、使い分けていくつもりです。

≪本から学んだこと≫

1.法学入門

法システムの概念、機能、捉え方が分かった。法についての歴史的な議論(学説)の経緯も触れた上で、今後の課題も提示されており参考になる。

特に、「リーガル・マインド」とは、単なる知識でなく、思考能力、判断力、正義感覚、バランス、議論・説得能力などを包含する実践知であり智慧(wisdom)であるとのことで、自分がこれから法を実践する者として活躍するにあたっての心構えを学ぶことができた。

2.改訂 法令解釈の基礎

これは、法制執務の実務書として書かれた本で、まず前提として法の基礎知識と体系について解説したのちに、法解釈・条文解釈の具体的な方法を説明してくれており、基本的なことから丁寧で分かりやすく勉強になった。

例えば、読み方のポイントの項では、①条文の見出しを活用して何についての条文か把握してから条文を読み始めること、②まず、括弧は飛ばして読むこと、③次に、文の主語と述語を見つけること、・・など、基本的かつ具体的に記述してくれ、さらに本編の法解釈の態度の項では、法解釈は1つの正しい解を導くだけでなく、価値判断を含む実践的創造活動であるとし、その理論構成の方法などに言及して解説してくれており、自分の勉強に向けての視野を広げることができた。

3.判例とその読み方

元最高裁調査官の先生方が執筆しているだけあって、論理的で説得力のある解説書である。判例とはどういうものか、判例が実務を支配している理由から説明し、どう読んでいけばよいか、判例と学説の望ましい関係、目的に応じた判例の読み方があることなど、勉強になった。

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