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2010年2月14日 (日)

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト を読んだ

昨日友人が送ってくれた「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書) を読みました。

自分では絶対に買わなかった本なので、これも何かの縁で自分のヒントになることがあればと思い、さっそくフォトリーディングしました。

本の目的や内容は、アマゾンなんかに書いてある通りなので、自分なりの感想をかきます。

≪勉強になった点≫

  1. 人材育成プログラムの論理的と実践上がコンパクトに紹介されている
  2. 企業は人材育成の場 ‥やはりそうだよな
  3. 転職は「卒業」と捉える ‥これはいいかも
  4. 「場」と「機会」を提供する社風が大事 ‥今の会社もあるぞ
  5. 人材育成の成果の測定法 ‥測定法があるということを初めて知った
  6. 屋根瓦方式 ‥初めて聞いた言葉
  7. バックワード・チェイ二ング ‥初めて聞いた方法論
  8. 色々なポートフォリオ管理の図 ‥2×2マトリックスがたくさん出てきた

≪物足りない点≫

  1. 人材育成の目標(どういう人材をめざすのか)の中に、「労働生産性(=単位時間当たりのアウトプット量)」の概念がない  ‥いかに仕事を効率良くして早く切り上げて退社して、勉強したり家族との時間を楽しんだりするという発想がないな
  2. 一人一人の自己啓発の意識が重要であり人材育成部門はあくまでそれをサポートするだけと考えるが、著者は人材育成部門が主体的になるべきとの意識を感じる

≪この本を読んで気付いたこと(本の内容と直接は関係ないことも)≫

  1. 自分が勤務している会社もこの本にあるような人材育成はそこそこ良くできている
  2. しかし「長時間仕事をして実績をあげることはいいことだ」という思想の人が多い
  3. この本にも労働生産性の向上(効率よく仕事していかに早く退社するか)への言及が少ない
  4. IT系ベンチャー企業の人だからか。IT系ベンチャー企業では遅くまで残業するのがいいことだと思われているのか。
  5. 今までの一般の人材育成の理論や実践には労働生産性の考慮はあまりなかったのか?
  6. 自分は労働生産性の向上こそが重要と考える
  7. 勝間和代さんは労働生産性の向上を真っ先に考えているので惹かれるのだろう

いろいろ考えられたので良かったです。

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4.効率10倍インプット」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです!と言っても、ブログにコメントするのは初めてで、どきどきです。
先日の国際特許流通セミナーでお会いした学生です。お久しぶりですhappy01
桃次郎さんのブログ、日々コツコツと勉強なさっている様子が伝わってきて、本当にすごいなあと思っています!いつもはついぐうたらしてしまう私も、ブログを見ると私も頑張ろう!という気持ちになっています(笑)

これからもお忙しいかと思いますが、無理のない程度にブログの更新楽しみにしてます!

投稿: りすも | 2010年2月14日 (日) 18時31分

りすも さん、

お久しぶりです。どきどきしながらのコメントありがとうございます!
このブログを見てくれていたのですね。そしてそういう風に言ってもらえて、とてもうれしいです。
私も元来ぐうたらなのですが、ブログを更新することが勉強のいいモチベーションになります。こんなコメントがもらえるとさらにモチベーションがあがるので(笑)、またよろしくね。

投稿: 桃次郎 | 2010年2月14日 (日) 21時18分

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