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2010年2月13日 (土)

マスター講座が進んで正林先生をますます好きに

論文マスター答練(LEC弁理士講座,Web通信で受講)は、後期2特実まで終了しました。

この論文マスターシリーズも論文マスター講座から始まって、ここまである程度やってきましたが、講座が進むにつれて講師の正林先生の指導がますます好きになってきました。(Web通信講座なので生の講義とは印象がかなり違っているとは思いますが)

先生の指導などを、私なりに感じたまま羅列すると、以下のような点です。

≪受験すること全般≫

  1. 試験に早く受かることが善
  2. そのためにどうすべきか?
  3. 知識を完璧&文章力を身につけるのがいいが、時間がかかる
  4. 有限な(貴重な) 時間をどう割り振るか

≪解答に向かう心構え≫

  1. 試験の目的 ‥ どういう人を求めている(合格させたい)のか
  2. 受験生の立場 ‥ 特許庁への入社試験と考える
  3. 答案をどう書くか ‥ 採点者がまるをつけやすいように

≪具体的な答案の書き方≫

  1. キーワードを使って簡潔に ‥ キーワードを覚える
  2. 根拠条文をきっちり挙げる
  3. 箇条書きで見やすく 
  4. 広く浅く項目をひらう
  5. 設問の問いに適切に対応した答え ‥ 特許庁が望む答えを
  6. 全体のバランスをとる ‥ 自分の得意な点を詳しく書いてバランスをくずすことに注意する

≪私が正林先生を好きと感じる理由≫

  1. 言ってることが、非常にシンプルで明快(明解)
  2. 目標志向、目的志向で戦略を立てている
  3. 弁理士になってからの夢をイメージさせてくれる

この3を展開すると、

  1. 依頼者の要望に応えてビジネスにおいて特許だけでなく、意匠、商標も駆使して事業戦略・ブランド戦略を提案・実施していくことをイメージできる
  2. 「法」,「社会制度」の趣旨や仕組み,動きを把握して、効果的に利用するプロとしての仕事の仕方を垣間見せてくれる

ということなどです。おそらくこれには先生が

  1. 所員を200名も抱える事務所の所長である
  2. 弁理士会副会長である
  3. 弁理士受験指導を長年やってこられ、あの納富先生も教え子である

などの肩書、実績を持っていることを知っているので過大評価しているかもしれませんが。(私は肩書きや実績を人物評価に大きく影響させてしまいます)

まだ答案練習ではなかなか高得点が取れませんが、先生の教えを確実に学んでいき、合格を目指します!

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