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2010年6月 9日 (水)

来年に向けてのテーマは「絞り込み」

特許庁より、平成22年度弁理士試験短答式筆記試験合格発表及び合格基準点の公表があった。
ダメと思っていたが、一応確認。 やはり不合格だった。合格基準点は39点のところ自己採点35点なので、4点も足りなかった。
これで試験を受けるまでは自分は合格すると信じていた。笑うしかないぞ。

合格者899名ということで、合格率は、899/6582=14% だ。このくらい上位に入らないと、一次試験さえ合格できないのだ。その後の2次の論文試験はもっときついのだ。厳しい現実を前にして唖然。

試験が終わってから、今後の戦略を考え続けてきた。


≪来年に向けての戦略≫  6月5日の記事より

  1. 道筋(ビジョン)を明確にして動機を高め、報酬の仕組化をする。〔動機づけ〕
  2. やることを絞り、余裕を持ち、予定通り実行できるようにする。〔予定の立案〕
  3. 集中し、楽しんでやる工夫をする。〔実施上の工夫〕
  4. チェックをきちんとして、改善していく。〔チェックと改善〕

このうち、2の「やることを絞る」を、もう少し深めてみた。

≪テーマは”絞り込み”≫

「空間」も、「情報」も、「思考」も、「時間」も、徹底的に整理し、絞り込もう。

自分は能力が足りないから、いろいろ多くのことをやろうとしても中途半端で人に負けるだけ。絞り込んで、そこに注力しないとだめだ。今までと同じことをやっていたら、自分を変えることができない。

これまで、自分なりに今まで以上に真剣にやってきて、2度も失敗。年齢も気になる。このまま人生が終わってしまう。ここで自分を変えないとだめだ。

この失敗を、またとない「自分を変えるチャンス」にしてやる。

できないことはできないし、やる必要もない。ただ、「出来ること」をやるだけ。「出来ること」を徹底的にやる。

まず、部屋の片づけを徹底的にやる。

参考文献は、「佐藤可士和の超整理術

この本の中から、いいフレーズを引用する。

『この本で僕が述べる整理術とは、整理のための整理ではなく、快適に生きるための本質的な方法論』
『整理を徹底することで判断力が研ぎ澄まされ、仕事のスキルが格段に上がりました。』
『「何のために捨てるのか?」といえば、本当に大事なものを決めるため。そして、大事なものを、より大切に扱うためなのです。』

勝間和代さんが、「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 」や「やればできる―まわりの人と夢をかなえあう4つの力 」でいっていることも、結局は「絞り込んで、そこにエネルギーを集中して実行する」ということ。

試験勉強についても、やるべきことを絞り込むんで、そこを徹底的にやることが重要である。またその基本として、勉強をやる環境をスッキリさせておくことが、能率に大きく影響するのだ。


ここに宣言する。

わたくし桃次郎は、弁理士試験合格に向け、
空間と時間を、徹底的に整理し絞り込みます!

これでよし、と。 このプログで宣言したからには、やり遂げてやるぞ。
みなさんの叱咤、激励をお待ちしております。

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3.勉強の基本的なコツ」カテゴリの記事

コメント

昨年の12月にLECの講座を受講して今年受験しました。短基礎が終わったのが5月連休前。実際の試験では38点でどうしてこんなミスをというのが数問ありました。
論文は、論基礎しか勉強していませんが、来年に向け心を入れ替えて取り組む決意をしたところです。
来年は最低でも50点はクリアしないといけないと思っています。
私はブログはつけていませんし、他の方のブログを見る機会も少ないのですが、では、来年必勝を期して頑張りましょう。

投稿: ken | 2010年6月 9日 (水) 21時21分

落ちました。来年一緒に同期の弁理士になりましょう。

投稿: もたろう | 2010年6月 9日 (水) 23時51分

ご無沙汰してます。
いらぬ報告かもしれませんが、去年1点差の悔しさは今年晴らすことができました。
必須もですが、選択科目もあるので頑張りたいと思います!

それにしても急に合格率が下がりましたね。
合格者が800人、ギブアップが100人として短答免除組が論文に残ることを考えると、今後の短答試験の合格率は今年減ったままキープしそうですね。

短答で力になれそうなことがあったら、また書き込みさせていただきます!

来年一緒に最終合格しましょう!!

投稿: ごでぃ | 2010年6月10日 (木) 02時33分

こんにちは
ご無沙汰しております。

昔に書き込みさせていただいていたきっくといいます。覚えておられるでしょうか?

今年は残念でしたね。
これから今まさに桃次郎さんがされているように敗因をしっかり考えてスタートさせてください。

あと下記のように記載されているのでちょっと厳しいことを記載させてもらいます。受け止め方はお任せします、僕も間違えているかもしれないので。
>みなさんの叱咤、激励をお待ちしております。

初年度落ちたてある私ゼミに入ろうとして見学に行ったとき(かなり厳しくて有名)言われた言葉が心に残っています。

・去年本当に勉強しましたか?週20時間程度では勉強したことになりません。それは知識の現状維持です。週に30代超える人は年齢+5時間やってください。特に年齢が行っている人は20代前半の実際のライバルである東大生卒の人たちと比べて自分が記憶力で優っていると思われますか?まず知識や勉強法などの前に本当の意味で勉強できていたのか思い返してください。

・勉強が自己満足に成っていませんか?自分はこれだけやった、こんなにやったなど勉強する事が目的になっていませんか?そしてそれだけやったことにに満足してませんか?合格は通過点にすぎませんが勉強すること自体はそれよりも前の段階です。勉強している自分に酔わず達成するために本当に何が必要かを考えて勉強しましょう。

どうでしょうか?
このゼミは上記のもと大体皆さん平均30時間近くは週勉強していたと思います。
もちろんほとんどが仕事をされており家庭も持たれている方でした。
朝4時に起きて会社まで3、4時間勉強すれば平日15~20時間、週末15時間勉強すれば30時間は行きます。ちなみに僕はあまり要領もよくないので直前期で200時間月普段でも120~150くらいやっていましたが、これくらいやり始めてからは1年ちょっとで受かりました。
そしてこのゼミは一年とうして通われた方の短答合格率は昔でも7割程度、論文もそのなかから7,8割くらい受かっていました。

もちろん勉強時間がすべてではないですが、この試験はある程度の知識を得るためには時間が必要です。僕が思っているのは短答で四法8割とれれば確実に短答は受かると思います。そして論文も十分合格が狙える知識はあることとなります。後は記載のテクニックなどですが逆に言うとそれくらいなければ論文合格は厳しいと思います。

なぜこんな事を書いたかというと桃次郎さんがすごく工夫して勉強されているのは素晴らしいと思っているのですが、あまりにも効率や工夫することに注力して泥臭い時間をかけて反復をすることなど少し足りていないのではないかっと思ったからです。

もちろんここに書いていないところでされているのだと思うのですが、少しこういう考え方もあると知ってもらえたらと思い書き込みさせてもらいました。

お忙しいと思われますが、体に気をつけて頑張ってください。

投稿: きっく | 2010年6月10日 (木) 09時47分

ken さん、

他の方のブログを見る機会が少ないのに、このブログをみてくださりコメントをいただき、ありがとうございます。
なんと、38点とはおしいですね。
でも昨年の12月からやり初めて38点とは、すごいです!
来年に向け心を入れ替えて取り組む決意をしたとのこと、きっと来年には最終合格できそうですね。
一緒に頑張りましょう。


もたろう さん、

ああ、もたろうさんもだめでしたか。
もたろうさんは時々コメントをくださり、それに私は励まされていましたので、合格していただきたかったのですが・・
そうですね。ぜひ来年一緒に同期の弁理士になりましょう!


ごでぃ さん、

短答合格おめでとうございます!
去年の1点差の悔しさを晴らすことができたとのこと、素晴らしいです。
私は1点以上の差がありますが、来年はこの悔しさを晴らすべく頑張ります。
私も短答試験の合格率は減ったままキープすると思いますので、気合いをいれてやらねばと思っています。
これからもよろしくお願いします。
論文試験(必須,選択)頑張ってくださいね。
来年一緒に最終合格を、といっていただきうれいしいですが、今年合格してしまってください。


きっく さん、

以前にも書き込みいただいたこと、覚えています。
今回は、厳しい叱咤、激励をありがとうございます。厳しさの中にも心遣いの感じられる書き込みをいただき、感謝します。
既に2回も落ちてしまったので、次は何かを抜本的に変えないといけないのです。

きっくさんがおっしゃる通りです。
私には、泥臭い時間をかけて反復をすることが足りていません。
週に年齢+5時間だとすると50時間を超えてしまうのでちょっと無理としても、週30時間の勉強は必要なのでょうね。合格した先輩からも、試験に合格できるかどうかは週30時間の勉強時間が確保できるかどうかだと聞いていました。
いまざっと計算してみると、昨年の6月から短答試験前までの348日間で757時間の勉強時間でした。平均757/348×7=週15時間です。
週30時間には到底足りません。ちょうど半分ではありませんか!
この1年間自分なりに最大限時間を確保してこの様です。週30時間にしようとすると、他の色々な時間を大幅に削らねばなりません。
みなさんは週30時間もどうやって確保しているのでしょうか。人間的な生活を送っていないのでしょうか。
朝4時に起きるのなら、7時間睡眠として夜の9時に寝ないといけません。すると会社からまっすぐ帰ってご飯食べて風呂に入って寝るだけです。それが365日、一日も休まずにやることになります。
盆や正月もありますし、子供の勉強をみたり妻と会話をしたり本を読んだりプログを書いたり、また私は健康のためにフィットネスクラブに週3回行っていますが、きっとそういうこともしていないのでしょうね。
そこまでやれば合格できるかもしれませんが、それで合格することがいいのだろうか、と感じます。
みなさん、1年間だけは、と割り切ってやっているのでしょうか。

きっくさんの考えは良く分かりますし、とても参考になります。どうもありがとうございます。
今後、対応策を真剣に考えます。

投稿: 桃次郎 | 2010年6月10日 (木) 22時41分

桃次郎さんへ

実は、試験終了の数分前に第一問の答えを3から2に変更したのです。頭が暑くなって混乱したというのは言い訳になりますが。。。でも、本当に残念な気持ちは少なく来年短答は確実に合格するので来年の論文を考えると、また将来的にも良かったのではと思います。
まあ、実力なければ論文はとても受かりませんから来年一発合格目指します。
まぐれで短答受かっていても今年は100発100中駄目でした。S弁理士も合格した年は50問中45問正解と言っていました。ならば、自分も最低50問はできるはずだと思います。

論文の受講講座が決まり、本調子になったころまた投稿させていただきます。三菱のジェットストリームというボールペンを買い揃えていたのですが。。
はずかしながら、この際、硬筆の勉強・訓練もしようと考えています。

ではまた。

投稿: ken | 2010年6月10日 (木) 23時20分

ご返事ありがとうございました。
迷惑がられるかなとも思ったのですが桃次郎さんであればきっとわかって頂けるかと思って書き込ませて頂きました。

>みなさんは週30時間もどうやって確保しているのでしょうか。

これは難しいところです。
天才、という言い方はよくわかりませんが出来る人であればそこまで時間をかけずとも受かると思います、
ですがある程度短期間に時間をかけて記憶に定着させる必要はあると思います。

30時間の時間の確保の仕方ですが、365日全部やっている必要はないと思います。
基本的には夏に勉強をさぼらず続け秋頃からは週20〜30時間を確保できれば受かる可能性はぐっと高まるとおもいます。

皆さんがどのように勉強時間を確保しているかは人それぞれですが、すべてが机の時間でなくてもいいと思います。桃次郎さんがやられているように録音して通勤中にきかれてもいいと思いますし、ジムに行かれてランニングマシンをやりながら聞いてもいいと思います。

僕は通勤中の歩いている最中も頭の中で記憶の定着のチェックなどをしていました。

またお昼休みもご飯以外の30分は勉強していました。

積み重ねれば意外と時間はでてくると思います。
朝1.5時間、通勤で30分 お昼30分 夜1時間
これで3.5時間はとれます。

優先順位をつける必要が有ります。
勿論ある程度の勉強で出来てしまう人もいますからひとそれぞれではあるのですが、、、
僕は要領が悪い方だったので基本的に優先順位を1年と割り切ってあげました。

すべてにおいて一位にする必要はないと思いますが、
優先順位の3位より下になるようであれば難しいのではないかと思います。

やはり簡単になってきたとはいえそれなりの試験です。
すべてをやりながらというのはなかなか難しいと思います。

逆に言えばある程度の軌道に乗せるまでが勝負なのでそれがのってしまえば少し余裕がでたりすると思います。
(一度担当レベルになるとそこまで勉強しなくてもレベルは保てます)


盆や正月まで勉強する必要はないと思います。
ですが、普段の生活で今までやっていた事を成り立たせるのはかなり困難な道だと思います。

特別な日以外は勉強優先って思えるかどうかで変わってくるのではないでしょうか?

またこの資格にそこまで意味があるかとという点もありますが。
個人的には桃次郎さんが進みたいと言われている知財戦略など知財の仕事は非常面白いと思っております。
そして弁理士試験だけがその道でもありません、
ですが、なんだかんだいってそれなりに権威がある資格ですからその道で仕事をして行く上では助けになると思います。

ですので桃次郎さんにはぜひ同じ業界で一緒に働いていただければと思っています。

いろいろと偉そうな事ばかり行ってすいません。

僕は他の人に比べて最初はできが悪かったです。
ですが、それでも最後は代々木塾やレックの直前模試などで全国一桁台になれるくらいまであがりました。

この試験は司法試験と違ってある程度時間をかければだれでもいけると思います、ただそんなに簡単でもありません。
楽したり簡単にとれるものでもありません。

そこらを考えて頂き、時間のやりくりを是非していただき、合格していたたいと思いました。

いろいろと失礼な書き込み申し訳有りませんでした。

投稿: きっく | 2010年6月11日 (金) 00時42分

 短答試験以来、御無沙汰しています。 
 わかっていても現実に不合格が決まると、やはりなかなかつらいものがありますね。今年は45点くらい取れてもおかしくないほど試験中はやさしく感じたのに、実際は遠く及ばず、この試験は本当にうまく出来ているなと毎年感心するばかりです。
 私も当初は40点は取れると思っていたのですが、結局その程度の実力ではダメだということですね。実力者の大半は短答で45点以上を楽に叩き出して論文もその年にすんなり合格というケースが多いみたいですよ。ボーダーライン付近の短答合格者はその年の論文合格は難しいと、試験制度が変わる前は言われていたみたいですね。代々木塾のゼミで一緒だった人も短答高得点で合格し、当然論文も合格していました。
 来年は短答45点以上を目標にハイレベルで短答を制したいものです。
 年齢のことを気にされているようですが、桃次郎さんより6~7才も年上の私、そしてその私より30才も年上の人が受験している弁理士試験、受験を決意するに至った過程はそれぞれ違えど、先の目標は皆同じですよ。
 2年も頑張ったのにこの結果などと悲観せず、たった2年でここまで来れたと前向きに考えてください。一朝一夕にはいかないからこそ合格する価値のある試験だと言えます。
 ゴールは確実に目の前ですよ。来年はゴール前のテープを自ら切る、いや切れるという確信を持って下さい。
 苦しいけど、先にある大きな収穫を夢見て共に頑張りましょう。
 青本も新しく出たことだし、もう一度原点に戻って読み直してみます。

投稿: タケ | 2010年6月11日 (金) 20時48分

桃次郎さん、こんにちは。
私は30代の弁理士です。特許事務所で代理人業務をしております。
妻が弁理士受験生でして(去年10月から勉強開始、本試は37点で敗退しました)、桃次郎さんのブログを一緒に読んでおります。

さてそんな私ですが、きっくさんのご意見に全面賛成です。
学問に王道なしです。
泥臭いことをせずに小手先の工夫で取れるようなものは、難関国家資格になり得ません。
桃次郎さん、ご自分で書いた
2009年6月14日 (日)
タイトル:今年の短答試験までの勉強時間→来年への戦略
の記事を読んでみるといいですよ。
桃次郎さん自身がこうおっしゃっています。

(1)どうやって勉強時間を確保するか
  1.目標勉強時間の設定する。 : 1年で1500時間 → 1500÷365=1日4.1時間 → 週30時間 → 平日3.5時間+土日6時間
  2.勉強以外の時間を減らす。

きっくさんは先日のコメントで、上記の「戦略」を遂行することが合格につながると教えてくれたのではないでしょうか。私はそう思います。
ご自分で一度立てた「戦略」ですよね。これで合っているんです。
合格者がそう言っているのに、なぜこの戦略を一度も遂行せずに回避し、別の楽なルートを探そうとしてらっしゃるのでしょうか。なぜ合格から後退するようなことをしてしまうのですか。
読書も趣味の時間も、合格したらいくらでも気兼ねなく持てます。
今のままだと、年間700時間×合格をあきらめるまでの年数、の時間が無駄になってしまいますよ。

桃次郎さんはひょっとして、「1500時間/年の勉強で合格する人がいるのは知っているけれど、もっと短時間で効率よく勉強して受かっている人もいるはず」と思っているのでしょうか。
そういう人もいるでしょう。ですが、桃次郎さんに合った、短時間かつ効率よい勉強戦略が見つかるかどうかは、それとは全く別問題ですよね。
そんな戦略を模索しているうちに、膨大な年数が経ってしまうかもしれませんよ。
そしてその間に、桃次郎さんご所望のコンサル業務には経験豊富かつ優秀な弁理士がどんどん登場して、新規参入のパイが少なくなっていきますよ。
彼らはあなたよりずっと年若く、そして早く受かった分、弁理士としての経験も多く積んでいるでしょう。
それでも桃次郎さんは、「泥臭い努力」ではなくあくまで「今の勉強量でOKな戦略」で合格することに執心しますか。
どんなことでもするから、一年でも早く合格して、一日でも早くコンサルのプロになりたいとは思いませんか。

1500時間×1年、これで合格がぐっと近づくのです。
合格するかしないかわからない方法を試行錯誤するより、多くの先人が身を以て得たこの事実を信じてみませんか。

是非、がんばってください。

投稿: p.o. | 2010年6月12日 (土) 11時58分

ken さんへ、

終了まぎわの解答変更での失点、私ならば悔しさでどうしようもないでしょうが、前向きな姿勢でなによりです。
実力をつけて来年一発合格目指すとのこと。また、短答で50問を目指すとのこと、私もそれを見習い、励みにしたいとおもいます。
本調子になったころ、ぜひまた書き込みをお願いします。


きっく さんへ、

私の書いたことを良くご理解いただき、また丁寧でわかりやすいアドバイスをいただき、どうもありがとうございます。
やはり平均週30時間の時間は確保しようと思います。
きっくさんのいうように、特別な日以外は優先順位を1番に持ってきて、いろいろな工夫をして時間を積み重ねていけば、なんとか出てくるような気がしてきました。まずはきっくさんお勧めの4時起きにチャレンジしてみます。
「桃次郎さんにはぜひ同じ業界で一緒に働いていただければと思っています。」といっていただき、うれしいです。
合格して、このように真剣にアドバイスをしてくださるきっくさんにお会いできることを思い描くと、少し楽しくなってきました。
1年間、集中して頑張っていきます。


タケ さんへ、

温かい励ましのお言葉をありがとうございます。
タケさんは、もうすでに来年に向かっての気合い十分ですね。素晴らしいです。私もタケさんに負けないよう、来年は45点以上のハイレベルで短答を制することを目標にしたいと思います。
たった2年でここまで来れたと前向きに考え、来年こそはゴールテープを自ら切ると確信してやっていこうという勇気がわいてきました。
苦しいけど、先にある大きな収穫を夢見て頑張っていきます。


p.o. さんへ、

厳しく力のこもったアドバイスをどうもありがとうございます。
奥さんとご一緒にこのブログをみてくださっているとのこと、うれしいです。
「学問に王道なし」とのこと、やはりそうですよね。
私は、自分なりに最大限のこと(今までの自分には絶対できないような頑張り)をしてきたつもりなのですが、p.o.さんのようにしっかりやってこられた方からみたら、泥臭いことをせずに小手先の工夫でなんとかしようという程度のことに見えるのでしょうね。
「合格者がそう言っているのに、なぜこの戦略を一度も遂行せずに回避し、別の楽なルートを探そうとしてらっしゃるのでしょうか。なぜ合格から後退するようなことをしてしまうのですか。」
のあたりは、本当に自分には厳しい言葉です。
でも、確かにその通りなのでしょう。
1500時間×1年、これで合格がぐっと近づく、というのを信じて、頑張ります。
この1年間はそれを目標に掲げながらも自分に甘えて達成できずに終わりましたので、これからはp.o.さんの激励に感謝して、その轍を踏まないようにしっかりやっていきます。
どうもありがとうございます。

投稿: 桃次郎 | 2010年6月14日 (月) 20時01分

私も合格者の方々のご意見、耳が痛いものがありました。
家庭のある方と違い自分の好きなように時間を使える独身ですので、桃次郎さん以上に勉強に没頭していないといけないですね。
ちなみに、今私も一応早朝勉強派なのですが、「朝4時起きですべてがうまく回りだす」(池田千恵さん著)が参考になりました。
冬の間はだめでしたが、暖かくなるとともに(4時ではないですが・・)起きられるようになりました。
これから、朝勉仲間としても一緒に頑張りましょう☆

投稿: むらさき | 2010年6月14日 (月) 21時52分

むらさき さん、

今日から4時起きにしました。
起きてブログをみたところ、むらさきさんのこのコメントを見つけ、やっぱり早起きはいいことあるんだ!と感激しています。
なんと、「朝4時起きですべてがうまく回りだす」を昨日アマゾンで買って、いまちょうど読んでいたところです。
ぜひ一緒に朝勉強仲間でよろしくお願いします!

投稿: 桃次郎 | 2010年6月15日 (火) 05時25分

H21ではボーダーから若干下の点数でしたが、今回、40点台後半の点数で合格しました。

私の実感としては、短答は特に、勉強量がものを言うと思います。単刀直入に言うと、条文をどれくらい読めたか(”見る”のではなく、”読む”ということ)に、左右されると考えます。

私は昨年1年で2000時間程度はやっています(なお、30歳独身、仕事はしてます)。これは純粋な勉強時間であり、ほかの情報収集、勉強法の工夫、その工夫のための読書などの時間は、これ以外に費やしています。

その経験から感じるのは、「時間を捻出するのが一番簡単な方法」で、それをギリギリまで試した後に効率(質)を考えるほうが、楽だということです。

学習スピードを上げるのはけっこう困難です。一般に質の向上は容易ではない。なぜなら手段が明確ではなく、何をすればいいかわからないからです。
これに対し、時間を徹底的に増やすのは、楽といえば楽です。ほかの時間を削る或いは短縮するだけでいいからです。高品質の勉強方法を作り出す研究を自らするよりも、はるかに楽です。

時間を費やすことを避けて楽をしようとするか、時間を徹底的にかけて楽をしようとするか、の考え方の違いなのかもしれません。

それと、40点あたりを目標にされるのはあまり得策ではないと思います。当日の調子でプラスマイナス5点程度はゆうに動くからです。

45点あたりを目標にされてはいかがでしょうか。

ちなみに私は今年はどうしても通過したかったので、50点台の目標を立てていました。残念ながら適いませんでしたが、絶対に合格するためには、それくらいの目標にしておいてよかったのかもしれない、とは思います。

投稿: とおりすがり | 2010年6月18日 (金) 00時05分

すこし気になったのですが。

>みなさんは週30時間もどうやって確保して
>いるのでしょうか。人間的な生活を送って
>いないのでしょうか。
>すると会社からまっすぐ帰ってご飯食べて
>風呂に入って寝るだけです。それが365日、
>一日も休まずにやることになります。
・・・
>そこまでやれば合格できるかもしれません
>が、それで合格することがいいのだろう
>か、と感じます。
>みなさん、1年間だけは、と割り切ってや
>っているのでしょうか。

というコメントについては、まだこの試験に全力をかけることを躊躇しておられるのかな・・・、と思いました。

かくいう私も、去年本気で合格することを決意するまでは、そこまでやって何になるんだろう・・・、みたいな躊躇、不安感、あるいは恐怖感をもっていました。そのせいで、トコトンやる、という気持ちにブレーキがかかっていました。

このブレーキを外せば、おそらくは合格へ一直線だとおもいます。逆に、ブレーキをかけながらがんばろうとすると、とても辛いです。

>人間的な生活

という枠(先入観)を一旦取り払って、まず1週間、トコトン勉強時間をつくってみてはどうでしょう?

実は意外と爽快で、病み付きになるかもしれませんよ?

私はそうでした。

投稿: | 2010年6月18日 (金) 00時28分

とおりすがり さん、

わかりやすいアドバイスをありがとうございます。
まず「時間を確保」、次に「効率(質)」、との考え方、よくわかりました。
とおりすがりさんは、それで実際に1年で2000時間やり、40点台後半の点数で合格されたということで、説得力があります。
「これに対し、時間を徹底的に増やすのは、楽といえば楽です」とのこと、なるほど、そういう感覚もあるのですね。
いままで、時間をつくることがとにかくつらく感じていましたが、意外と楽なのですね。
みなさんのアドバイスを受け、私もまず勉強時間の確保をしようとの考えに至り、他の時間を徹底的に削ることにし4時起きも開始しました。
その上で、その時間の中を効率化することに継続して注力していくつもりです。

試験を受けてみて私も、当日の調子でプラスマイナス5点程度はゆうに動く、と感じました。
今回は余裕がなかったので40点を目標にしていましたが、来年は45点以上(いや50点か!)を目標にしようと思います。


お名前なし さん、

確かにその通りです。このコメントの時点では、まだこの試験に全力をかけることにかなり躊躇していました。
いまもまだ少しブレーキがかかっているかもしれません。
へぇ、かかっていた気持ちのブレーキを外し、トコトン勉強時間をつくってみたら、実は意外と爽快で、病み付きになったのですね。
私も、枠(先入観)を一旦取り払って、とことんやってみます。
爽快感、ぜひ味わいたいです!

投稿: 桃次郎 | 2010年6月18日 (金) 06時12分

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