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2010年7月21日 (水)

「士業再生」を読んだ

先日、「士業再生―士業が変われば、日本が変わる。 」を読んだ。
まだここにアップしてなかったのでしておく。

LECの社長の反町さんが書かれたものだが、なかなかためになった。

先日の「わかる!楽しい!法律」に続き反町さんの著作を紹介するが、何もLECを宣伝するためではない。LECのポイント(6月末期限)が余っていたから買ったのだ。

例によって、本とマインドマップの写真を↓

20100721_

≪気になった文を抜粋≫

  1. 現在は高度情報社会。・・膨大な情報を扱う・・。個人がそれぞれ表現者となって、個人の自由に基づく発言を氾濫・・。(P75)
  2. 制度イノベーションこそイノベーションの中核(P83)
  3. 営利こそ公益そのもの(102)
  4. 膨大な法律知識のジャングルを整理整頓して、その中にある原理原則を抽出して、幾何学のように、体系化(P139)
  5. 基本的な法制度の仕組みを条文と照らし合わせながら理解する地道な学習が求められる。結論を導く思考過程や論理過程を重視して、これを適切に表現する能力を磨く訓練を行うこと(P140)
  6. 複雑な法律の原理を徹底的に体得する(P146)
  7. 社会科学もその方向性は同じ。自然科学者のように社会現象の根底にながれる原理・原則を単純化して、公式化して、そこから、現実の社会の複雑な法現象を解釈する方法論(P149)
  8. 21世紀の商品とは、人間の頭脳が生み出す「創造物」なのです(P190)
  9. 現代の資格は、人間が情報の洪水に溺れ、圧倒される状態から、知識を利用し、知識を体系化し、人間に役立つ真善美を現実化する技術・技能のきっかけを、現代人に与えるもの(P194)
  10. 日本の生き残りのために、今後、知財の鑑定評価の制度化を急ぐ(P214)

こんなとこかな。

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