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2010年7月22日 (木)

「佐藤可士和のクリエイティブシンキング」を読んだ

6月後半から7月前半に他にも本を読んだので、そのことを書いておく。

佐藤可士和のクリエイティブシンキング

以前に読んだ前著の「佐藤可士和の超整理術」はかなりのインパクトを受けたが、今回はそれほどでもなかった。

基本的なこと、「クライアントの言葉にならない熱い思いを引き出し、社会に伝えていくための方法論」、「相手の悩みを丁寧に拾い上げ、本質を見極め、課題を発見し、解決していく」、「デザインとは、問題を解決するために思考や情報を整理して、コンセプトやビジョンを導きだし、最適の形にして分かりやすくその価値を伝えていく行為」などは、前著と同じで、再確認できてよかったものの目新しさを感じない。

ただ、今回は後半で「リーダー論」ともいうべき、チームとしていかに各個人の創造力を引き出し大きな仕事に仕上げていくか、ということに言及されており、この点は前著にはなく、面白いと感じた。

なんにしろ、「意識改革」すなわち、「既成概念から自分を解放し、いつも気もちを自由にしておこう」という点が大切だということ、折にふれ自分に問いかけていきたい。

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