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2010年7月17日 (土)

「わかる!楽しい!法律」のマインドマップを描いた

先日、「わかる!楽しい!法律」を読んだが面白い本なので、さらに内容を把握するためにマインドマップにしてみた。

写真です↓

20100717_mm

マインドマップの写真だけだと味気ないと思ったので、本と使ったサインペンを並べて写真を撮ってみた。雰囲気が伝われば幸いだ。

マインドマップを描くことで、本の内容がよりよく頭と身体で把握できてきた。この本から学んだことを箇条書きにしてみる。

≪この本から学んだこと≫

  1. 法律はみんなの幸せをつくるために人間がつくりだした仕組み。
  2. 民法の基本は契約。
  3. 争いがないときは法律は出てこない。
  4. 複数の利益の調整ができる。
  5. 身近な生活に役にたっている。
  6. 国家の強制力を伴う強い力をもつ。
  7. だからきちんとした作り運用する仕組みがある。
  8. 社会の要請から立法趣旨があり要件と効果を解釈する。
  9. 立法趣旨は条文には書いていない。
  10. 民法では立法趣旨、刑法では保護法益。
  11. 時代の変遷が早いので法には細かく規定せず解釈で乗り切る。
  12. 自然科学では原因から結果は一義的に決まっているが、法律では要件と効果の内容は立法趣旨の解釈で決める。
  13. そうやってうまく法律が機能し、複数の利害調整ができているのでみんなの社会が幸せ。
  14. なので法律は身近で人々の幸福をもたらす魔法の杖。
  15. 法律の勘を押さえれば簡単でよくわかり使いこなせる
  16. 本質を理解し、原理・原則をおさえることが大切

一見あたり前的なことばかりだが、理系の自分にとっては法律とは何なのか、どう捉えればいいのか、目から鱗と感じることが多かった。

理系のための法学入門―知的財産法を理解するために」も、理系の人に法律をわかりやすく書かれたいい本だが、それよりも、「わかる!楽しい!法律」のほうが、法律を身近に感じられてなによりだ。

理系の人が法律の勉強をするときには、この本と「理系のための法学入門―知的財産法を理解するために」とを併用して読むのがいいかもしれない。


来年の弁理士試験に向けて、まずは身の回りの整理整頓を行い、勉強としては、いまのことろ細かい特許法の条文の勉強に入る前に、まず法律の本質,原理・原則を把握しようとしている。

今朝はジョギングの時にちょうど朝日がのぼってくるのをみることができた。
毎日4時起きしており、これまでは梅雨空でなかなか朝日がみれなかったが、いい感じだ。

この調子で楽しくやっていこう。

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