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2010年7月24日 (土)

自分の小さな「箱」の話

勝間和代の人生戦略手帳のサポートメールでは、毎朝6時に勝間さんからのメールが届く。

今月は、『自分の小さな「箱」から脱出する方法 』のブックレビュー。毎朝少しづつ勝間さんが本の内容を紹介し、私たちに判り易く説明してくれる。

いままでにもいろんな本のブックレビューがあったが、今回のこのレビューは、特にためになる。

この本は、まわりの人とのコミュニケーションを扱っている。
人生の問題の9割は人とのコミュニケーションが原因ではないか。そしてそれを解決できれば、人生はとても幸せで実りの大きなものになるだろう。

「『箱』の中に入っている」というのは、「相手を不当に低く見て、自分を過剰に重要視する」ということ。
『箱』に入っているときは、自分が正しく、相手が間違っていると感じている状態、自分に比べて他人を低く見ている状態、相手を「一人の人間」ではなく、大したことのないごく軽い「物」だと思っている状態。

勝間さんの言葉を引用すると、
『 「アサーティブ(自分も相手も大切にした、誠実で率直で対等なコミュニケーションの方法)に振るまう」という話をしてきましたが、どうしたらアサーティブな自分になれるのかを、深く掘り下げているのが、この本です。 』

私も、日常で身の周りの人に対して、どのように考え、どのように接しているのか、とても考えさせられる。

人の行動にハラを立て、悪いことは人のせいにして自分を正当化する。それは良くない、と思っていながら、そうしてしまう自分。どうしたら、ここから抜け出せるのか?
それが、『自分の小さな「箱」から脱出する』ということに違いない。


しかし勝間さんは、文章で人にものをわかりやすく伝えるのが、なんてうまいのだろう。
まだ、この本を読んでいないが、本を読むより、きっと勝間さんのブックレビューを読んでるほうが心にしみいってくるような気がする。

まだ、この本のレビューはもうしばらく続く。勝間解説を楽しみに受けていこう。

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