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2011年7月23日 (土)

「勝間塾」がおもしろそうだが我慢

今年の春から、勝間和代さんが「勝間塾」を初めている。

このところ、弁理士の勉強に集中しているため、勝間さんの動きを十分にフォローしきれいない。毎日「勝間和代の人生戦略手帳」をつかって、毎朝届くそのサポートメール読んでいるだけだ。

そのサポートメールに「勝間塾」のことがでてくる。先日は「合宿」もあったそうで、とても楽しくもりあがっているようだ。

参加したい! でも弁理士試験の勉強をしつつできるか? 宿題もどっちゃり出るそうだし!?

と考えた末、弁理士試験に合格してから「勝間塾」に入ることにした。

他の人に先を越されるのがいやだったが、人と比べず、「自分比」で成長していけばいい、と勝間さんもおっしゃってるので、まずは、目標の弁理士試験の合格に集中することとしよう!

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2011年7月18日 (月)

口述試験の勉強を開始

論文試験(2次試験)に受かっているかどうかわからない今の段階では、どうも何もやる気がおきなかったが、気を引き締めて、今日から口述試験(3次試験)の勉強を開始した。
(論文の選択科目は免除)

落ちる可能性が高いのだから、来年に向けて論文試験の勉強を始めるか、とも昨日までさんざん悩んだが、わずかな可能性を信じて口述試験の勉強をすることにした。

手元にあった勉強法の本(下記した)の中から、これまでまったく見たことのなかった「口述試験」の部分をしっかり読みこんだ。

≪口述試験の勉強方法の参考にしたもの≫

  1. 最新版 演習問題式 弁理士になる最短合格法
  2. 弁理士 合格者に学ぶ勉強法
  3. 弁理士超効率合格法 (これのみ最近購入)
  4. 口述アドヴァンステキスト<平成22年度版>

これらのアドバイスに従い、まずは「過去問」を見た。かなリ難しそう。

相当細かいことまで聞かれるようだ。これらをすべて暗記→口から出てくるようにする必要があるのだな。

  1. 定義,趣旨
  2. 条文番号,条文の文言
  3. 要件,効果

これは気合いを入れないといけない。

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2011年7月10日 (日)

論文再現答案をお見せします

先週終わった論文試験。この時期、自分と他人の論文試験の結果が気になるものだ。なんといっても相対評価なので、 自分はミスしたからだめかと思っても、まわりのみんなもできてなければ、合格することもありうるのだから。

「再現答案」を作成してみた。特許庁発表の論点や予備校の解答をみる前に作成して、その後で答え合わせをしてみた。

みなさん、他人の再現答案を見てみたいですよね。私は見たいです。なので、恥ずかしいですが、私の再現答案を公開しましょう!

もし、これで万が一合格となれば、「このくらいの記載で合格できるんだ」と思っていただけるし、不合格なら、「この程度の答案なら不合格なんだ」と確認していただきるし、どちらにしろ有意義でしょ。



では、じゃ~ん!!


【平成23年度弁理士試験 論文式筆記試験 桃次郎の再現答案】
(赤字はLECの解答速報での答え合わせ)

【特許・実用新案】 【問題1】

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  • (1)(イ) のっけから「29の2あり」とする痛恨のミス。A;+Bも公開擬制されると思ってしまった。ばか! まさか「どれも当たらない」というのが最初の問題から出るとは考えず、「公開擬制で29の2」に飛びついてしまった。これが本試の怖さか。実際このあたりはかなり緊張していたからね。どなたかのブログで「AとA+Bが実質同一の場合は29の2あり」という解答例も見かけたが、自分の答案ではそう善解してくれないだろうな。
  • (1)(ロ) もうひとつの方法は、 「分割」にからむ何かだと思ったけど、緊張と焦りで考えがまとまらず。
  • (2)「自己指定」と書けたからよしとしよう。
  • 論文試験本試の心構え「最初の特実の1問目に気合をいれて書き過ぎるな。後ろに点を取れる問題が待っている。」を忠実に守り、ジャスト1時間で問題Ⅰは切り上げ、問題Ⅱへ行った。えらい!(だから記載量がこんなに少ないのだが。)

【特許・実用新案】 【問題Ⅱ】

221

322

  • 1(1)① 単純方法発明はその方法の実施にしか権利が及ばないからできたものに権利行使不可という結論はすぐわかったが、理由をどう書くのか。判例のキーワードなど書けなかったがこれでいいのか。
  • (1)② 結論とキーワードのみで短く。
  • (2) 題意はわかったので大はずしなく。②で当事者尋問の公開停止(105の7)を書いたが、点くれるかな。なんとかください!
  • (3)まだ問題2 があるので、 これも結論とキーワードのみで短く。
  • 2 もっと書くべきだろうな。間違いを書いてしまうとやばいと考え、結論と理由をあっさりと。

【意匠】

41

52

  • 問題Ⅰ(1) 需用説でシンプルに。
  • (2) 「存続期間」は思いつかなかったなぁ。
  • (3) なんで「関連意匠」が出てこなかったんだろ。今となっては「緊張していた」からとしか思えない。
  • 問題Ⅱ(1) 「新喪例」と「パリ優」でガッツポーズ!まぁ、細かい書き損じは許してくだされ採点官どの。
  • (2-1) 結論はあってる。
  • (2-2) 「29の2あり」としてしまった。短答知識もここにきて抜けてるな。しかし、(2-1)で「3①3で拒絶」と解答させているから、ひっかけだよぉ。あと、準特69、ちょっとでも点くれると嬉しいけど、題意把握ミスで減点だけはやめてほしい。

【商標】

61

72

  • 立体商標はほぼノーマークだったから、どこまで、ごまかすかの勝負。
  • (1)  この二つの条文だけは、なんとか書けた。内容の説明は不十分だが。
  • (2-1) 3②の「使用態様」の話しだろうなとは気付いた。この程度の記載でどこまで点をくれるか。
  • (2-2) この問題も含め、「識別力」の一本槍でごまかすのみだ。
  • (2-3) お約束の侵害定義と侵害の認定まではいけたが、26①2は思いつかなかったなぁ。あと、「あてはめ」が不十分なのはいつものことだ。
  • (3) 「保護対象の違い」か!そんなことは気付きもしないで、こんな風に書いたが、点をどのくらいつけていただけるのか全くわからん。

≪全般所感≫

  • 本試では時間配分に気をつけ、いかに短くまとめるかが大切なスキルであることを身をもって体験した。これは論文マスターシリーズ等で教えていただいてきたことである。
  • 今回はとにかく時間配分に気をつけて最後までたどり着けることを目指したので、それができて良かった、よかった。(各項目の内容やあてはめが不十分ではあることは否めないが。)
  • LECの解答速報会(Web)では「問題が難しく(傾向が変わった)、できていない人が多い」とのことだったので、なんとか人並みであればいいのだが。
  • 特許実案は国際出願のからみ、意匠と商標は、各法の特徴や存在意義の理解を試されているようだ。それも権利行使の場面を想定している。このあたりが今後の勉強のポイントになってくる。
  • 字が汚い(もしかしから本試ではもっと汚かったかも)。それがどこまで減点ポイントになるか、そこも私の場合は問題だ。

以上である。

試験終わって昨日までは合格確率2割くらいか、と思っていたが、こうして再現答案を作成し解答速報会で答え合わせをすると、他のみなさんも出来がよくなかったようなので、欲目で見て4割くらいは合格もあるかも、と感じている。

みなさん、よろしければコメントください。

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2011年7月 3日 (日)

論文試験受験

今日、弁理士試験の2次試験である論文式筆記試験を受験してきた。かなり疲れた。しかし不勉強の割には、まずまず健闘できたのではないだろうか。全科目全問最後まで書ききったぞ。

受験された同志のみなさんはどうだっただろうか?
とにかく、お疲れさまでした。

しぱらく勉強に専念してこのブログの記事を書いてなかったので、振り返りも含め記しておく。

≪短答試験の後の勉強内容≫

  1. 取りうる措置テンプレート暗記カード暗記
  2. 弁理士論文式攻略法」の復習
  3. 「論文マスター講座」の復習の際につくった「丸暗記KW」「芋づる式暗記」まとめシートの暗記
  4. LEC論文公開模試2回受験(第3,4回)と見直し
  5. 「論文マスター答練習」の復習をしながら気付いた暗記項目の暗記カードの作成と直前にその暗記
  6. 弁理士条約攻略法」 の論文のところ復習

≪今日の論文試験で心掛けようと思った事≫

  1. 時間配分に気をつける。答案構成は特実1問20分,意匠商標は30分。前半に気合を入れ過ぎて時間を取られず、とにかく最後まで書ききる。
  2. 「問い」への「答え」を。(問題中の文言に反応)
  3. 広くとらえ、全て挙げてから削っていく。
  4. 原則→例外 の順を肝に銘じて
  5. 措置→理由→あてはめ→留意点 の流れ
  6. 主・客・時・手
  7. 定義を書く(侵害とは?など)

≪論文試験の所感≫

  1. 上記の心掛ける事のうち、1と2はほぼできたが、それ意外は時間が足りず不十分。どれも最後まで書けたのは良かった。
  2. 全般に基本的な趣旨を書かせるものが多かった。
  3. 特実は、それほど複雑な事例でないと感じたが、なかなかうまくできなかった。初めての論文本試で、さすがの自分も緊張ぎみだったようだ。
  4. 意匠は、問題Ⅰの1行問題的なものに配点が50点もありびっくりした。各問題に45分づつ配分して解答したのは良かったかな。
  5. 商標は、「立体商標」づくめで、そこをマークしていなかった自分にはつらかったが、なんとかくらいついた。というか、「識別力」を多用してごまかした。
  6. 答案を回収するときにまわりの人の答案をチラ見したが、結構記載量が少ない(おもての途中で終わっている)人が多いようで、全問をそれなりに書ききるのは難しいのだろう。ということは、内容が不十分とはいえ、ある程度最後まで書いた自分にも合格の可能性がゼロではないかもしれない。
  7. あと、昨日少し寝付きが悪かったのと、今朝会場に余裕を持っていくために早起きしたので、睡眠不足ぎみで、意匠の頃(午後一)から少し眠かった。

≪全般の所感≫

  1. 短答だけでなく、論文も「暗記カード」は使える。KW(キーワード)、テンプレート、趣旨などなどなどに。
  2. 正林先生-納冨先生の方式は自分に合っており(これで合格できれば確実にそれが言えるのだが)、講座でやったことが本試に生かせている。
  3. やはり、各制度について趣旨からなにからキチンと把握しておくことが、合格には必要だ。今回は勉強不足だ。

これから、口述試験の勉強か、来年に向かって論文の勉強をするか、どうするか?

疲れがとれてから考えることにする。

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