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2012年7月28日 (土)

論文勉強振り返り-その4_この1年の勉強時間グラフ

論文勉強振り返り-その4 として、この1年の勉強時間グラフを示す。

毎日、何時何分から何時何分まで(5分刻みで)勉強をしたかの時間を記録して、それをエクセルで集計したものだ。弁コンにもこの時間をインプットしてきた。

↓クリックで拡大

20120701_

一言でいって、今年は勉強時間不足。机勉強(机に向かってする勉強)はたったの374時間、耳勉強(移動時間やジョギングのときに講座等を耳で聞いて)と足しても約600時間。
これまでの勉強時間と比べても、かなり少ない。

今年は、なかなか平日に時間が取れず、土日祝日でなんとか時間をとった。
子供も受験のため、その勉強をみる等家族との時間をとったこと、年齢のせいか体力の衰えを感じ体調を崩しぎみになったので、体調管理を意識的に考慮して早寝早起きとスポーツクラブ通いを優先したことも要因のひとつ。
後半、論文試験が近づいた4月以降に平日に有給休暇をちょちょことって勉強時間を補って、なんとか最低限の勉強をこなした格好。

メンタル的にも、1年間勉強優先の生活を続けること、それも4年目になるとけっこうきついものだ。弁理士試験の合格を目指す人はみなさん同じように頑張っているのだろうな。たいしたもんだ。
今年でなんとかケリをつけたい。と、口述の勉強に向かう。

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2012年7月24日 (火)

2012版 論文再現答案をお見せします

今年も論文再現答案を公開する。これは、7月1日の弁理士試験論文式筆記試験(必須科目)の本試験において自分が作成した答案を、なるべく忠実に「再現」しようとしたものだ。

本試験では問題文が持って帰れるので、そこに書いたメモと、余白に書いた答案構成と、それらから自分のあいまいな記憶をたどって思い出しながら作成した。

特許庁の公表論点や、予備校の解答や解説をみてしまうと、それらにひきづられて再現率が低下すると考え、それらをみるのを懸命に我慢して、試験の次の週の一週間をかけて再現答案を作成した。再現答案を作成後、特許庁の公表論点と、LECの解答速報会の動画と、論点リサーチの結果をみて、自分で答え合わせをした。

なんといっても、論文試験の再現答案は絶対に作成すべきものだ。

論文試験で不合格だった場合、自分の足りなかった点の解析に非常に有意義だ。これは、昨年、西原先生の「弁理士超効率合格法 」で学び、なにはともあれと実行したら、今年の勉強にとても役立ったので実感をもって感じる。

また、他の受験生のみなさんの勉強の指針にもなるはず。この答案で合格できたら「この程度で合格できるのだ」と判るし、不合格なら「これだと不合格なのだ」とわかるでしょう。


≪答案作成の心がまえ≫

再現答案に行く前に、今回の本試験の特に心掛けたことを記しておこう。

  1. 「問い」に答える。
  2. 原則→例外 (基本→応用)
  3. 措置、理由(メリット)、あてはめ、留意点
  4. テンプレートと主客時手
  5. 基本拒理は全て検討の跡を
  6. 問題文の言葉 すべて使う

簡単なことばかりだ。しかし直前の復習をやっていて試験本番で大事だと感じたことのエッセンス。
試験前は細かい内容よりも、こればかりを念仏のうように頭の中で繰り返していた。



☆では、再現答案です。(赤字は、自分での答え合わせ)

〔クリックで拡大!〕

【特許・実用新案】 【問題Ⅰ】

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1.で、時間をくってしまったのが特実での大失敗。「誤訳訂正書による補正」はすぐにわかったが、その根拠条文が見つからない・・・。17条の2第2項は「外書」であって、「外特」ではないから、繋ぐ条文がどこかにあるはずだと懸命に探して時間をロスった。184条の12第2項なんだな。184シリーズは過去問でもよく問われているので、要注意すべきだったのに、この条文はノーマークだった。
時間を浪費したのに的確に応えられず、趣旨を適当にごまかして書いた感が残った。。
再現答案にて赤字の「?」を書いた所は、LECの解答にも言及がなく、どう採点されるか不明、という意味である。実際の採点でいいほうに転べば合格できる可能性もあると考えるが・・。

この問題で時間を使ったため、以降の問題は、超高速でこなし、不十分さあり。

2.では、趣旨を書くのを忘れた。

3.と、4.(1) は、そこそこか。

4.(2)では、「拘束力あり」ということにばかり目がいき、特許査定としてしまうミス。


【特許・実用新案】 【問題Ⅱ】

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1.(1) では、なんとか落ち着いて、まず文言侵害なしを書き、次に均等の5要件を書く、という流れはいつもの練習通りでOK。しかし、第4要件と第5要件において、「A´」と書くべきところ、「c´」と書いた。これは、○がつくか?

1.(2) は、時間がないので、あてはめの文言を省略したがどう採点されるか。条文番号は拾えているので十分な得点として欲しいところ。

2.は、「キーワード凝縮暗記カード」で暗記していた論点。その暗記が活躍。ただしここも時間が足りず、はしょっているので、どの程度の得点をくれるかがわからず不安要素大。
特に2.(2)②では、いきなり「独占通」を書いたが、LECの解説では、「独占通」は「題意はずし」、とのこと。

3.までたどりついたときには、【問題Ⅰ】1.での時間浪費により、既に時間切れ寸前のリミット。間違った結論などを書いているうちに、試験時間終了。

特実全般では、昨年と比べ同等以上にはできたと感じている。昨年の結果はランク「B」だったので、今年も「B」以上であればよいのだが。



【意匠】

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意匠は問題を見た瞬間、「うわっ」と思った。今までと違う。問題文が1ページだけで、1行,2行問題だけ。うまく書かないと差がつくぞ、題意に忠実に応えるようにしよう、と心掛けたが。

【問題Ⅰ】

1.は、制度趣旨だが、大はずしはしていない。キーワードを使いシンプルに書くことを心掛けたので、言葉足らずの面もあるが、どう採点されるか。

2.は、要件のうち、「適式な出願」という当たり前の要件を落とした。

3.の解答に必要なのは、13条の2第2項という条文だが、特実の問題1.の184条の12第2項と同様に、この条文がノーマークだった。なので書けず失敗。
「図面」なんて、国内書面や手数料に比べれば枝葉末節なことだな。なのに、本試験の場では、実案も意匠も「図面」が必須だが、国際実案は図面が必須でないので、大事なことだと思って、そこばかりに頭がいってしまって書いた。部分点付けてほしいなぁ。

【問題Ⅱ】

1.自分では完璧だ、と思ったが、LECの解答によると「先願権の確保」がキーワードのようだ。そこが抜けているがどうだろうか。

2..は、ほぼ完璧だ、といっていいもかな。いいとも~

意匠全般では、なんといっも事例問題がなかったので、採点でどう転ぶかだ。LECのリサーチでは、他の人もかなり書いてきているようだから、自分で出来たと思っても安心できない。



【商標】

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商標は事例問題が2問で、標準的と感じた。時間配分に気をつけて普通に最後までいければよいな、と思って取り組んだ。

【問題Ⅰ】

1.は、「登録主義」から書き始めるべきところ、その点をすっとばした。それを除けばそこそこか。

2.及び 3.の拒絶理由はすべて正解!パリ優の効果がどう効くかすこし悩んだ。しかし、これまでの本試験の過去問をやった感触から、2.と3.のように、2題あるときは、それぞれ違う拒絶理由だ、という法則があるので、その線に沿って解答した。それが当たって、うれしい。
それぞれの対処の記載は、若干不十分な点もあるが、まずまずでは。

【問題Ⅱ】

過去問や答案練習、論文対策本等で、登録商標を少し変えてへんてこりんな形(他人の商標に似させた)で使用したときは、50条(不使用取消)と51条(不正使用取消)の合わせ技、というパターンは商標の典型的なパターンとして良くお目にかかっていた。なので、ここは、そのバリエーションということで、50条(不使用取消)と53条(使用権者の不正使用取消)の決め打ちでいったところ、正解であって、やった!

と喜んで○をつけてしまっていたが、いまこれを打ちながら見返して初めて気付いたが、要件のあてはめがかなり不正確でヤバい・・・。50条のところで、「社会通念上同一でない」としたが、「もなか」が「洋菓子」に包含されない、という点を書くべきだった。
また、53条では、「洋菓子」に類似する「もなか」について使用、を書くべきところを間違えている。
基本的なあてはめができてないなんて、しかも、今まで自分ではできたと思いこんでいたなんて、実力不足だなぁ。

商標全般では、大まかには大体できているが、細かい点でミスが多いようだ。特許・実案の失敗をリカバリーできるだけの得点ができるかどうか、不安あり。

≪今年の論文本試を受けて気付いたこと≫

  1. 「問いに答える」がポイント
  2. シンプルにストレートに返す
  3. 横断的(法域、国際)が狙われる

以上が、平成24年度(2012年)版の論文試験(必須科目)再現答案とその所感である。みなさんの参考になれば幸いだ。

これをご覧になって、ご意見、アドバイス等のある方、どしどしコメントをお願いしたい。

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2012年7月21日 (土)

論文勉強振り返り-その3_凝縮暗記カード法

今回の試験勉強で確立した勉強テクニックのひとつが、「凝縮暗記カード法」だ。

これを写真付きで紹介しよう。

「凝縮暗記カード法」とは、「凝縮論文対策講座」 の「キーワード凝縮レジュメ」の内容をすべて暗記カードにし、それを独自のテクニックで暗記する方法だ。

この暗記カードを「キーワード凝縮暗記カード」と呼ぶ(KW凝縮カードと略す)。

↓これが作成した「KW凝縮カード」の束(たば)。

Cimg0402

特実114枚、意匠47枚、商標76枚、の合計237枚。

ちなみに、厚さは4.5センチ。かなり分厚い。右に付けた1~8の付箋は、「凝縮論文対策講座」 の全8回の講義の、各回に対応したぶんである(特実4回、意匠2回、商標2回)。基本的にはこの1回分づつを暗記していった。

カードはどんな感じか、下に例示する。

      ↓表          ↓その裏

Photo_9Photo_11

どうだ。カラフルだろ。これが記憶するために効果的なのだ。表と裏の色も対応させている。

ちなみに使ったカードは↓このA7サイズのカード。

Cimg0403

そして、暗記をするときの様子は、↓こんな感じ。

Cimg0405

基本的な手順は、こうだ。手前右の山から1枚づつとって、表を見て裏が暗唱する(場合によっては書く)ことができるかどうかやってみる。できたら、青のクリップの方へ置く。できなかったら、赤のクリップの方へ置く。一通り終わったら、赤のクリップのほうの山を点前右に裏返しておき、再度繰り返す。そして、すべて青のクリップのほうへ行くまで繰り返す。

ただ、単にこれをしていては、暗記が的確に出来ず、何度繰り返してもほとんどのカードが赤クリップの方へ行き、終わるまでに途方もない時間がかかる。

そこで幾多の試行錯誤を重ねて、遂に究極の方法を開発した。それが、「3歩進んで2歩下がる法」だ。別名「365歩のマーチ法」とも呼んでいる。

「3歩進んで2歩下がる法」とは?

  1. ①のカードを暗唱できるまで、徹底的に繰り返して覚える。
  2. 次に②のカードを暗唱できるまで、徹底的に繰り返して覚える。
  3. ①のカードにもどって暗唱してみると、さっきは覚えたはずが②をやっている間に忘れて既に暗唱できない。そこで、再度①を繰り返して覚える。
  4. ②のカードにもどって暗唱してみると、さっきは覚えたはずが①をやっている間に忘れて既に暗唱できない。そこで、再度②を繰り返して覚える。
  5. 次に③のカードを暗唱できるまで、徹底的に繰り返して覚える。
  6. 再度①のカードにもどって暗唱してみると、わずかに忘れているので、再度①をダメ押しで覚える。そして覚えられたら、ようやく赤クリップの方へ置く。
  7. ③のカードにもどって暗唱してみると、さっきは覚えたはずが①をやっている間に忘れて既に暗唱できない。そこで、再度③を繰り返して覚える
  8. 次に④のカードを暗唱できるまで、徹底的に繰り返して覚える。
  9. 再度②のカードにもどって暗唱してみると、わずかに忘れているので、再度①をダメ押しで覚える。そして覚えられたら、ようやく赤クリップの方へ置く。
  10. ・・・

という風に、どんどんやっていく。1枚のカードを1回暗記しただけだと、記憶にほとんど残らないので、他のカートを挟んで、徹底的に覚えていくのだ。不思議だが、1つのカードを1回覚えてから、違うカードを一生懸命に覚えると、その間についさっき覚えたカードを忘れてしまっている。覚えたつもりでも長期記憶の中に入っていないのだろう。それに対して、他のカードの暗記を挟んで、3回暗記を繰り返すと、やっと長期の記憶に入るようである。

とはいうものの、これも1ヶ月とは持たないので、繰り返す必要がある。3ヶ月、3週間、3日間というような間隔で回すことで、だんだんと暗記するスピードが速くなった。最後は論文本試験の3日前から、やって、このカードの束を全部暗記することができた。それでまずまず本試験では書けたと思っている。これは、「3.3.3.チェック法」と言えるかもしれない。

以上が、「凝縮暗記カード法」と、その具体的なテクニックである「3歩進んで2歩下がる法」、そして、「3.3.3.チェック法」である。

みなさんも是非活用して欲しい。私はこれから口述試験に向けて、これらのテクニックを駆使してくつもりだ。

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2012年7月16日 (月)

論文勉強振り返り-その2_体調管理

論文勉強の振り返り-その2は、体調管理について。

今回の論文試験に向けての勉強できつかったのは、体調を維持しつつ勉強時間を捻出すること。体力とメンタル力の勝負。

今年の勉強期間の途中で、生まれてから今までなったことのなかった「肩こり」をするようになった。肩こりになると集中できない。少し無理をして勉強を重ねると疲れがたまりすぐ体調不良になる。

2月に体調不良となり気をつけたが、また4月に体調不良となり勉強時間が激減した。

そこで対応策は以下の通り。

  1. 早寝早起き (22時就寝目標、5時起床目標)
  2. 朝のストレッチとジョギング、10時15時にストレッチ
  3. 週3回のスポーツクラブ通い(筋トレとヨガ)
  4. 会社の仕事は早く終わらせる(5時半帰宅目標)
  5. 休日は勉強1時間毎に休憩とストレッチ
  6. これら毎日の体調管理を手帳に記録しチェック

ま、ひとことでいうと、「無理をしない」、ということだ。仕事も家のことも遊びも、やりたいことがたくさんあるなかで、やることを絞って大事なことに集中する、「選択と集中」。

これらの目標の達成率は6~8割程度だが、なんとかそれで論文本試験まで体調を維持することができ、本試験中も集中力を保てた。ぱっちしだ。

年齢的に20代30代の人とくらべて、40代ではこのような体調&メンタル管理が大事だ。今年になって特にこれを感じた。

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2012年7月14日 (土)

論文勉強振り返り-その1_やったことリスト

ブログを休んでいた間の論文試験向けの勉強を振り返ってみたいと思う。

【やったことリスト】

①2011年10月~2012年3月 「凝縮論文対策講座」 KW凝縮カード暗記+答練含む

②3月~4月 改正法 LEC「10の要諦」,「改正本」

③4月 本2冊復習 正林先生「弁理士になる最短合格法」,納冨先生「弁理士論文式攻略法」

④5月 「凝縮論文対策講座」復習,KW凝縮カード暗記,問題答案構成

⑤6月 「攻めと守りの論文過去問」答案構成

⑥6/10,17 LEC全国論文公開模試

⑦6月中旬~直前 KW凝縮カード暗記,これまで全般見直し

⑧上記と並行して 〔移動時間など耳勉強〕「定義趣旨凝縮講座」「判例凝縮講座」を繰り返し聞く

【所感】

①の「凝縮論文対策講座」 が予定より時間がかかってしまった。毎回の講義を受講して、答案練習をする前に、「キーワード凝縮レジュメ」の内容をすべて暗記カードにして暗記するようにした。この暗記カードを「キーワード凝縮暗記カード」と呼ぶ(KW凝縮カードと略す)。これの作成と暗記は、とても時間がかかったが、結果的にはこれのおかげで論文本試験でまずまずの記述ができた。

また、 「凝縮論文対策講座」では、徹底的に凝縮した答案の書き方を身につけることができ、とてもよかった。本試験では、あせるし絶対に時間がなくなるので、凝縮した答案が必須であると本試でも再確認した。

②は、LECのウェブサイトで映像が公開されていた「2012特別公開講座 大規模改正10の要諦」をみた。それをみてから、改正本(「平成23年特許法等の一部改正 産業財産権法の解説」)を読んで勉強すると分かり易かった。

③の本2冊は、どちらも論文の答案の書き方を基本から教えてくれた。基本の基本からで本当にわかりやすい。「テンプレート法」を基礎にして、それだけでない答案作成のコツが学べる。重要な点はマーカーや色サインペンで大きく色をつけて記載し、直前に見直せるようにした。さらに特に覚えたいポイントは暗記カードを作成して暗記した。

④は復習。繰り返しやることで記憶への定着をはかった。講義ノートの問題や答案練習の問題について答案構成をして、間違った点をピックアップして、次は書けるように注意した。これも直前に見直せるように、マーカーや色サインペンでガンガン色をつけて書き込みをした。

⑤論文の過去問は、本試験の傾向を掴むために必須。答案構成しかやらなかったが、本試のレベル、くせがつかめた。LECの「攻めと守りの論文過去問」はすごくよくできている。詳しすぎる解答だけだと、とても時間がなく書けないが、「守りの答案」ということで、最低限の記載の答案例があり、これが参考になった。解説も工夫があり、分かりやすい。

⑥の模試では、自分の時間配分のまずさと実力のなさ、及び、他の受験生が結構書けて高得点をたたき出すこと、を身にしみて感じる事ができた。2回の偏差値がそれぞれ、35.3と41.7で、今年の合格をあきらめかけた。しかし、模試を受ける人たちのレベルは受験生全員の平均よりも高いだろうし、本試ではなにがおこるか分からないので、やるだけやろうと心に決めて頑張った。

⑦の直前は、納冨先生の「有限にして完成度を高める」との教えを信じ、手を広げず、今までやったことの復習のみを繰り返した。

⑧は、耳勉強で、車通勤の時間やジョギングのときなど、空いた時間はほぼずっと講座を聞いていた。なかなか気が散って全部は頭に入らないが、習慣としてやることに意味があると思い継続した。

ざっと以上である。

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2012年7月11日 (水)

論文本試終わった

先週の日曜日(7/1)に弁理士試験の論文式筆記試験(必須)を受けてきた。雨の近畿大学だった。

しばらくこのブログも休んでいたが、やっと一息ついたのでこうして書いている。

今年は、通算4年目の受験になる。3年目の昨年やっと初めて短答をクリアして、論文を初めて受ける事が出来た。今年は短答免除で論文から受験。昨年は初めての論文試験で要領がよくわからなかったが、今年は2回目なので要領もわかっており、なんとか実力は出し切れた。

ただ、どの科目も時間ギリギリで、最後は尻切れトンボぎみになった。実力は出し切れたが、その実力自体が不十分だったということだ。

終わった翌日から再現答案を作成し始め、この前の土曜日に完成した。再現答案を作成する前に論点や解答をみてしまうと、再現答案の再現性が悪くなると考え、それまで何も見なかった。完成してから、特許庁の公表論点とLECの解答速報をみて、自分の再現答案を確認した。

昨年よりは出来ているが、いろんなところでミスっている。合格可能性は、欲目でみて五分五分といったことろだろうか?

また後日、再現答案をこのブログにアップする予定。

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